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2024.05.22 | 注文住宅

新築注文住宅で理想の玄関|ドア・収納の種類や広さの目安・間取りの実例を紹介

はじめの注文住宅

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※1. 出典:日経業界地図2023年版

注文住宅を新築する際、家の顔となる玄関にこだわりを盛り込みたいと考える方も多いのではないでしょうか。

玄関の仕上がりは、家全体の雰囲気だけでなく、暮らしやすさにも大きく関係します。この記事では、玄関の要素のなかでも特に快適性や印象を大きく左右するものとして、玄関ドアと玄関収納の種類ごとの特徴、注文住宅の玄関づくりで失敗しないためのポイント、おしゃれで理想的な玄関を作るためのコツなどをご紹介します。

1. 新築注文住宅の玄関ドアの種類

まず、玄関ドアには次のような種類があります。

・片開きドア

・両開きドア

・親子ドア

・スライディングドア

・引き戸

種類によって、見た目の印象はもちろん、メリット・デメリットも異なります。好みやライフスタイルに合ったものを選ぶようにしましょう。

以下、それぞれの玄関ドアについて解説します。

1.1. 片開きドア

戸建て住宅の玄関ドアで一般的な片開きドアは、採用数が多いだけにデザインの豊富さが魅力です。1枚扉でスッキリとしている反面、横幅が狭いため、大型の家電や家具を運搬しにくいのがネックです。

1.2. 両開きドア

両開きドアは2枚扉になっており、左右のドアを開閉して使用します。扉2枚分の横幅があるため大型の荷物も運搬しやすいのがメリット。ただし、スペースを多く取ること、気密性が低く外気の影響を受けやすくなることには注意が必要です。

1.3. 親子ドア

大小2枚の扉からなり、日常的に出入りする際は大きめの扉を使用するタイプです。大きな荷物を運搬するときなど、必要なときのみ小さいほうの扉も開放します。両開きドアと同様、設置するのに大きなスペースが必要な点がネックです。

1.4. スライディングドア

左右いずれかにスライドさせて開閉するドアのなかでも、1枚扉になっているのがスライディングドアです。ドアが出入りを邪魔しないので、バリアフリー対応住宅におすすめです。また、開閉部に指をはさまれにくいため、小さな子どもがいる家庭にも向いています。

1.5. 引き戸

スライド式のドアのうち、2枚扉になっているのが引き戸です。スライディングドアと同じくバリアフリー対応住宅に向いています。左右の扉を外せば2枚分の横幅を確保できるので、大きな荷物の搬出入にも対応可能です。ただし、スライディングドアも引き戸も、開き戸に比べて費用は高くなりやすいデメリットがあります。

2. 新築注文住宅の玄関収納の種類

住まいの快適性を大きく左右するのが玄関収納です。最近は大きめの土間収納やシューズクロークを設けるなど、玄関収納にこだわる住宅も増えています。どのような収納があるのか具体的に見てみましょう。

2.1. 収納ボックス

玄関収納で一般的なのが収納ボックスです。形状やサイズはさまざまですが、基本的に扉が付いているので来客時に見られる心配がないのがメリットです。

2.2. シューズクローク

最近人気なのが、靴以外のものも収納できるシューズクロークです。傘や靴のお手入れ用品など、玄関回りの小物を収納でき、玄関をスッキリと見せることができます。ただし、スペースを広く取るため、玄関周辺の間取りを十分に考慮する必要があります。

2.3. 土間収納

シューズクロークと並んで近年採用例が増えているのが土間収納です。古民家にある土間と同じように、屋内にありながら土足で過ごすことができるのが特徴。自転車やアウトドア用品、子どもが外で遊ぶためのおもちゃ、ベビーカーなど、汚れを気にせず収納ができて便利です。こちらもスペースを広く取るため、間取りを十分に検討しましょう。

2.4. 屋外型収納

玄関のスペースにゆとりがない場合、玄関脇の屋外に収納スペースを設けるのもおすすめです。十分な収納スペースを確保できるだけでなく、土や砂などで汚れたアイテムで屋内を汚す心配もありません。玄関回りの外観イメージに悪い影響を与えないよう、できればオーダーメイドの収納を検討したいところです。

2.5. ウォークスルー型の収納

通り抜けができるウォークスルー型の収納を玄関回りに設置する方法もあります。ハンガーパイプを設けて上着をかけられるようにしておけば、外出時や帰宅時にすぐ着脱ができて身支度が便利です。また、花粉や黄砂が付着した服を室内に持ち込まずに済むのも魅力です。

2.6. 手洗いスペース付き収納

収納スペースに手洗いスペースを取り付ければ、帰宅時、室内に汚れや病原菌、ウイルスなどを持ち込まずに済むので衛生的です。小さな子どもがいる家庭では、「帰宅したらすぐに手洗い・うがい」という習慣付けがしやすいでしょう。

3. 新築注文住宅の玄関づくりで失敗・後悔したこと

玄関は家の顔であり、ちょっとした後悔が家の満足度を大きく下げることになりかねません。注文住宅の玄関づくりでありがちな失敗・後悔例を見ていきましょう。

3.1. 収納が足りない

「玄関に置くものは靴ぐらい」と思われるかもしれませんが、意外に多くのアイテムを置いておく必要があります。傘や靴のお手入れ用品、鍵類、カバンや帽子などのほか、子どものいる家庭では遊び道具やベビーカーなど、外で使うものを中心に多くのアイテムを収納しなくてはなりません。アウトドアや自転車を趣味にしている方であれば、アウトドア用品や自転車用品を玄関に置いておきたいケースもあるでしょう。

しかし、一般的なシューズボックスだけだと収納が不足し、そうしたアイテムの収納場所に困る可能性があります。玄関に収納したいアイテムの種類や量を事前にチェックし、十分にしまえるだけの収納を確保しておきましょう。

3.2. 狭くて使いにくい

玄関が狭いと靴を着脱するスペースが足りず、家族で出かける際に順番待ちが発生してしまいます。また、複数人が着脱できるだけのスペースを設けていても、収納が足りないと物があふれて狭さを感じるかもしれません。

玄関を使いやすくするには、2人以上が同時に着脱できるだけのスペースを設けるとともに、収納をしっかり設置することが重要です。

3.3. 日当たりが悪くて暗い

玄関の防犯性を考えると窓は設けないほうがいいように感じますが、窓が一切ないと一日中日当たりが悪く暗い玄関になってしまいます。また、暗さを補うために24時間照明をつけていると、余計な電気代がかかってしまうでしょう。

明るい玄関にするには、小さな窓を設ける、玄関ドアを窓付きのものにする、上部を吹き抜けにして天窓や高窓から光を取り込むなどの工夫が有効です。

3.4. においがこもりやすい

汗のにおいや体臭が発生しやすい靴を大量に保管している玄関は、どうしてもにおいがこもりやすくなります。窓がないと風通しが悪く、換気ができないため、いっそうにおいが気になるでしょう。

窓を設置するのが難しい場合は換気窓付きの玄関ドアにするなど、こもったにおいを逃せるよう設計するのがおすすめです。

3.5. デザインが気に入らない

玄関は家の第一印象を左右する場所です。実用性ばかり重視しておしゃれを二の次にすると後悔の原因になります。デザイン性も十分に考慮し、完成後もアートを飾ったりデザイン性の高いアイテムを設置したりするなど、見栄えに気を配りましょう。

3.6. キッチンや洗面所まで距離が遠い

玄関からキッチンや洗面所までの動線が悪いと、後悔を感じやすくなります。

例えば、買い物からの帰宅時、重くてかさばる食料品を遠くのキッチンまで運ぶのは手間がかかるでしょう。玄関からキッチンが近ければ、ストレスなく片付けることができます。また、外遊びから帰宅して手の汚れた子どもが玄関から離れた洗面台まで行こうとすると、途中の扉や壁を触って汚れが付いてしまうかもしれません。

もし玄関からすぐのところに手洗い場があれば、こうした心配も無用です。

4. 新築注文住宅の玄関で失敗・後悔しない方法は?

注文住宅の玄関づくりでの失敗や後悔を避け、よりおしゃれで理想的な玄関を実現するには、どのようなことを配慮すべきなのでしょうか。満足度の高い玄関づくりのために押さえるべきポイントを解説します。

4.1. 設備・間取り

4.1.1. 採光を考える

玄関が暗いと、家全体が暗くどんよりとした印象に見えてしまいます。玄関を明るくするには、窓や吹き抜け、採光窓付きの玄関ドアの採用などがおすすめですが、開口部が増える分だけ防犯性や断熱性は下がりやすくなります。防犯性・断熱性の高いサッシやガラスを使用するなど、明るさの確保だけでなく、安全で快適な空間になるような配慮が大切です。

4.1.2. 防犯性を考慮する

不在時に不審者が玄関から侵入するようなことがないよう、防犯性を確保することも玄関づくりの大切な要素です。前述のとおり窓を増やすほど防犯性が下がる傾向にあるため、窓の大きさや位置を十分に検討し、侵入しにくい玄関づくりを心がけましょう。

4.1.3. 断熱性を高める

玄関は外部と直接出入りする場所なので、夏場は暑く、冬場は寒くなりがちです。玄関ドアや引き戸を気密性や断熱性の高いものにし、玄関の断熱性を高めれば、室内が外気の影響を受けにくくなり、家全体の快適性をアップできます。

4.1.4. 余裕を持った広さにする

次の表の数値を目安に家族の人数や家の広さに対して余裕を持った広さを確保すれば、快適で使いやすい玄関を実現できます。

玄関の広さ家族人数の目安家の広さの目安
2畳2〜3人〜30坪
3畳3〜4人30〜35坪
4.5畳4〜5人35坪〜
6畳5人以上(二世帯も可)40坪〜

4.1.5. 片付けやすい収納にする

玄関収納は収納力だけでなく使い勝手も十分に検討する必要があります。片付けるのが大変だったり、しまいたいものがきれいに収納できなかったりすると、毎回しまうのが億劫になり、雑然とした玄関になってしまうでしょう。

いつまでもきれいな状態でキープできるよう、収納したいものに合わせた、整理整頓しやすい収納を検討しましょう。

4.2. 内観

4.2.1. 照明を工夫しておしゃれさをプラスする

玄関にはダウンライトを設置するケースが多いですが、それだけではおしゃれな空間は演出しづらいもの。ほのかに壁や天井、床面を照らす間接照明を採り入れたり、壁に飾った絵画をスポットライトで照らしたり、一味違う照明でおしゃれさをプラスすればワンランク上の玄関になります。

4.2.2. 掃除しやすさを考慮して色を選ぶ

どれだけおしゃれな玄関でも、それを維持できなければ意味がありません。特に土間は汚れやすいので、汚れが目立ちにくい色のタイルを用いるのがおすすめです。加えて、汚れたときに掃除がしやすいよう、水に強い素材や溝の小さな素材などを選ぶといいでしょう。

4.3. 外観

4.3.1. 玄関と全体のデザインの統一感を意識する

玄関は家の顔ですが、そこだけが目立っていると外観のバランスが悪くなってしまいます。全体のデザインテイストに沿って玄関のデザインも検討し、統一感が出るように意識しましょう。

4.3.2. 玄関周辺の小物のバランスを考える

玄関の回りにはインターフォンや宅配ボックス、ポストなどを配置することになります。こうした小物も玄関周辺の見栄えを大きく左右するため、デザインや位置、色合いなど、家全体のデザインとのバランスを考えて決めることが大切です。

4.3.3. 庇や屋根はバランスの取れたデザインにする

玄関先に庇や屋根があると、雨の日や日差しの強い日でも快適に玄関を利用できます。庇や屋根は玄関回りのデザインに大きく影響するため、家全体のデザインを邪魔しないよう、バランスを考えてデザインするのがおすすめです。

4.3.4. 素材の特徴を考慮して選ぶ

外観に使用する素材は、日光や風雨など自然環境の影響を常に受けています。天然木の質感を味わえる無垢材などは湿度の変化によって伸び縮みしやすく、適切に処理しないと反りやひび割れが発生することもあります。このような素材の特徴を理解し、経年劣化や気候による影響を受けてもおしゃれな状態を保てる素材を選びましょう。

4.4. 方角・向き

4.4.1. 南玄関

日当たりが良く明るい空間になりやすいのが南向きの玄関です。ただし、その分南向きの居室スペースが減る点は要注意です。

4.4.2. 北玄関

南玄関のように直接日差しが入ることはないものの、晴れている日なら安定してやわらかな日差しが入る北玄関。冬場は北風が入りやすいため、断熱性を確保する必要があるでしょう。

4.4.3. 西玄関

西向きは窓から西日が差し込むため、開放的な居室づくりには不向きな方角です。ただし、窓が少ない玄関にすれば影響は少ないため、スペースを有効活用するためにあえて西玄関にする家も多くあります。

4.4.4. 東玄関

朝日が入る東玄関は、朝出かける際に気持ち良くスタートできる点が魅力です。大きなデメリットはなく、間取りへの影響も少ないため、幅広く検討できる方角でしょう。

5. 新築注文住宅の玄関をおしゃれで理想的にする方法

注文住宅の玄関をおしゃれにするためには、次の2点の実践が求められます。

5.1. インテリアのテーマを決める

玄関は、ゲストが室内に入る際に最初に目にする場所です。玄関の雰囲気で、その家がおしゃれかどうか、どのような雰囲気の家なのかのイメージが決まるといっても過言ではありません。家全体のインテリアのテーマを決めたうえで、玄関も統一感のある内装にするのが、おしゃれな空間づくりのポイントです。

5.2. すっきりとした状態を保つ

収納は量があればいいわけではありません。靴がたくさん入る収納を用意しても、ベビーカーやアウトドア用品など大きなものを収納する場所がなければ、結局ゴチャゴチャした玄関になってしまいます。

収納を検討する際には、家族構成や掃除のしやすさも考慮して、自分たちにとって使い勝手のいい収納スペースを設計しましょう。しまいたいものをしっかりしまえる収納を設けることで、スッキリとした状態をいつも維持でき、スタイリッシュでおしゃれな玄関を演出できます。

6. 新築注文住宅の玄関|間取りの実例

続いて、一建設が実際に手がけた新築注文住宅のなかから、参考にしていただきたいこだわり玄関の実例を6つご紹介します。

6.1. 素材の組み合わせが印象的な玄関ポーチ

こちらのモダンな注文住宅の玄関は、黒の外壁、白のタイル壁、天井や玄関ドアに配した木材という異なる素材の組み合わせがおしゃれさを際立たせています。宅配ボックス、ポスト、インターフォンはシンプルなものを採用し、全体的に引き締まった印象に仕上がりました。

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6.2. ハンガースペースが便利な開放感のある玄関

こちらは開放感のある広めの玄関です。壁の飾り棚に小物を置けるようにするとともに、正面の壁部分にハンガースペースを設置。コートや鞄を置けるようにしたことで、外出時も帰宅時も利便性の高い玄関が完成しました。

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6.3. 引き戸がポイントの和モダンな玄関

白を中心とした外観のなかでアクセントとなる黒の壁紙と木目調の引き戸が印象的なこちらの玄関。近くに住む高齢の母親が訪ねてきたときでも安心して出入りできるバリアフリー仕様です。幅広の玄関にはシューズクロークとファミリークロークが設けられており、あらゆるものをしまっておけるため、いつでも玄関をスッキリとした状態に保てます。

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6.4. 自転車の収納もできる広々とした玄関

こちらの玄関は、3.75畳ある広い玄関土間が特徴。自転車を趣味とするご主人が「玄関で自転車の整備ができるように」と考えたアイデアです。玄関階段の横には小さなスロープを設け、自転車を楽に出し入れできるようにも設計されています。

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6.5. 吹き抜けと手洗い場を設置した広めの玄関ホール

最後に紹介するのは、吹き抜けの高窓から差し込む日の光が開放感を演出するこちらの玄関です。玄関を上がってすぐのところに手洗い場を設け、帰宅時にすぐ手が洗えるよう配慮。ひと続きになった広い土間収納にはハンガーパイプを設置して上着をかけられるようにしたほか、車いすも置いておける余裕のあるつくりです。

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7. 新築注文住宅の玄関に関するQ&A

最後に、注文住宅の玄関を検討するにあたってよくある質問に回答します。

7.1. 注文住宅の玄関ドアの費用相場は?

玄関の費用相場は、ドアの種類や、ドアを既製品にするのかオーダーメイドにするのかによって変わってきます。平均的には10万円〜30万円程度が相場でしょう。

ドアの種類費用相場
既製品を使う場合開き戸10万円程度
引き戸15万円〜20万円程度
オーダーメイドの場合スチール製開き戸18万円〜20万円程度
スチール製開き戸 (採光用窓あり)20万円〜25万円程度
木製開き戸20万円〜25万円程度
無垢材開き戸30万円〜

7.2. 注文住宅の玄関の標準的な広さは?

戸建ての玄関の広さは3畳程度が標準です。3人以上で暮らすなら、少なくともこれくらいの広さは欲しいところ。間口1.35メートル、奥行き1.2メートルを最低限として、これ以上のサイズを確保すると使い勝手のいい玄関になります。

7.3. 玄関に開放感があるメリットは?

玄関に開放感があると、家に入った瞬間、その先の空間が広々としているように感じられます。ゆとりある空間を演出するには、家の顔となる玄関に開放感を持たせるのが効果的です。

8. 新築注文住宅の玄関を納得のいくものに

玄関にこだわると、デザイン面だけでなく住まいの快適性も大きくアップします。外出時・帰宅時に必ず通る場所なので、使い勝手が悪いとマイホームの満足度が下がってしまう可能性もあるでしょう。おしゃれな内外装にこだわるとともに、使いやすい収納や動線など、機能性とのバランスも考えながら検討するのがおすすめです。

一建設の注文住宅では、設計前の打ち合わせから設計・施工、完成後のアフターメンテナンスに至るまで、お客さまの専任担当者が一貫して対応。お客さまの理想や希望を最大限に活かした家づくりが可能です。また、年間約9,000棟を超える豊富な住宅供給実績に基づくノウハウとアイデアで、希望を形にするさまざまなアイデアを提案します。

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