おしゃれな3LDK平屋の間取り8選!快適にする工夫やヒントを解説|お役立ち情報|注文住宅・家を建てる・新築一戸建てのハウスメーカーなら一建設株式会社
2025.10.17 | 平屋
おしゃれな3LDK平屋の間取り8選!快適にする工夫やヒントを解説

目次
はじめの平屋プラン
一建設株式会社がご提案する平屋住宅プランは、暮らしやすさと安心を兼ね備えた住まいです。
階段のないスムーズな動線や、家事をサポートする間取り、豊富な収納スペースなど、 日々の生活を快適にする工夫が随所に盛り込まれています。
平屋ならではの開放感と暮らしやすさを重視した設計で、 長く安心して過ごせる住まいづくりを実現します。 家族の将来を見据えた住まいをお考えの方におすすめです。
3LDKとは、3つの個室とLDK(リビング・ダイニング・キッチン)で構成された間取りです。子どもが1〜2人いる家庭や、趣味や仕事で部屋数を確保したい夫婦に向いています。
この記事では、3LDKの平屋を検討している方向けに、おしゃれで実用的な間取り8選をご紹介します。
快適に暮らすための工夫やアイデアもご紹介しますので、ぜひ理想の住まいづくりにお役立てください。
1 3LDKの平屋で必要な坪数
一般的に、3LDKは夫婦2人+子ども2人の4人家族を想定した間取りとされています。3部屋のうち1部屋を夫婦の主寝室として、残りの2部屋を子ども部屋として使用するイメージです。
国土交通省は住まいの広さの目安として「居住面積水準」を公表しています。そのなかでも、ゆとりある生活を実現するのに望ましい広さの目安が「導誘居住面積水準」です。
誘導居住面積基準には、郊外や地方を想定した「一般型」と都市部を想定した「都市居住型」の2種類があります。
世帯人数4人の場合の誘導居住面積水準は以下のとおりです。
世帯人数 | 一般型誘導居住面積基準 | 都市型誘導居住面積水準 |
---|---|---|
4人 | 125㎡(約37坪) | 95㎡(約29坪) |
参照:国土交通省「参考資料 誘導居住面積水準(住生活基本計画(平成23年3月15日閣議決定)より抜粋)」
上記を鑑みると、3LDKの平屋でゆとりある生活を実現するには、ワンフロア(1階部分)で約29坪〜37坪の床面積を確保する必要があります。
都市部の居住面積がやや小さめに設定されているのは、地価が高く、土地が狭いという事情を反映しているためです。
ちなみに、「居住面積水準」には、健康で文化的な最低限度の生活を送るために最低限必要な広さを示す「最低居住面積水準」という指標もあります。
「居住面積水準」を詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
>>【住まいの広さを解説】1坪は何平米で何畳?快適に暮らす広さの目安をご紹介
2 知っておくと安心!平屋の魅力と留意点
同じ3LDKでも、上下階に分ければ2階建ての3LDK、1階にすべての部屋を配置すれば平屋の3LDKとなります。
ここからは、平屋を選択する際のメリットと注意点を解説します。
2.1 平屋が人気の理由と魅力
平屋の最大の魅力は、生活がワンフロア(1階部分)で完結することです。階段がなく移動距離も短いため、家事や日常動作を効率的におこなえます。
また、家中に目が届きやすいため小さな子どもや介護が必要な家族がいる家庭でも安心です。
さらに、家族が顔を合わせる機会が自然と増えることで、コミュニケーションの活性化が期待できます。
2.2 平屋を選ぶ際の留意点
ただし、平屋の建築を検討している場合は、いくつか注意すべき点もあります。
まず、平屋は2階建てに比べて基礎と屋根の面積が大きい分、建築費用もやや高くなる傾向にあります。
そして、すべての部屋をワンフロア(1階部分)につくるため、建築するには広い土地が必要です。狭い土地だと部屋数を確保しづらく、間取りの制約が多くなります。
また、土地選びの際は、広さだけでなく周辺環境にも気を配る必要があります。例えば、周囲に2階建ての建物が立ち並んでいると、採光や通風が妨げられる可能性があります。
このように平屋には、建築費用がやや割高である、建てるには一定の条件を満たす土地が必要などの注意点もあります。上記のメリット・デメリットを天秤にかけて、建築を検討しましょう。
平屋の魅力をもっと知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
>>「平屋はやめたほうがいい」といわれる理由と、実はたくさんある平屋のメリットを解説
3 3LDKの平屋の間取り8選
ここからは、3LDK平屋住宅の具体的な間取り例を8つピックアップしてご紹介します。
- 南側に掃き出し窓を3つ設け、明るく開放的な住まいを実現
- 3〜4人家族のための無駄を省いたシンプルな間取り
- リビング・ダイニング中心のレイアウト
- 少人数ファミリーにニーズの高いコンパクトな間取り
- 居室にWIC(ウォークインクローゼット)を設け、収納力を高める
- 各スペースを贅沢に確保し余裕のあるライフスタイルを実現
- 家族のふれあいが増える 広々LDKプラン
- 大容量の収納と雨に強い・安心設計で4人家族に最適な間取り
快適でおしゃれな暮らしを実現する工夫が詰まっているため、3LDKの平屋を検討中の方はぜひ参考にしてください。
3.1 南側に掃き出し窓を3つ設け、明るく開放的な住まいを実現


玄関横のシューズインクローゼット(SIC)が特徴的な間取りです。帰宅後すぐにクローゼット内で着替えることで、室内にホコリや花粉が入るのを防げます。
南側に大きな掃き出し窓が3つついているため、採光も抜群。LDK+洋風和室の広々スペースで、家族もゲストもゆっくりくつろげます。
3.2 3〜4人家族のための無駄を省いたシンプルな間取り


3〜4人家族にぴったりのシンプルな間取りです。
それぞれの寝室が廊下やクローゼットで区切られているため、プライベート空間を確保できます。
LDKに収納があるため、散らかりがちなリビングもすっきり片付けられます。
3.3 リビング・ダイニング中心のレイアウト


広々としたリビングを家の中心に配置した間取りです。
どの部屋もリビングからアクセスできるため、家事や日常動作が効率的。キッチンも、アイランドカウンターの周囲に通路を確保してあるため回遊性があります。
縁側にはアウトドア感を楽しめるよう、ウッドデッキも設けました。
3.4 少人数ファミリーにニーズの高いコンパクトな間取り


2〜3人の少人数ファミリーにおすすめなオーソドックスな間取りの平屋です
ウォークインクローゼット(WIC)をはじめとする豊富な収納で、生活感を感じさせないすっきりとした印象に。
リビング横に和室があるため、くつろげるスペースも十分に確保されています。
3.5 居室にWIC(ウォークインクローゼット)を設け、収納力を高める


より収納力を意識した、2〜3人の少人数ファミリー向けの間取りです。
玄関からLDKを含む各部屋に収納がついており、奥の2部屋にはウォークインクローゼット(WIC)が設置されています。
3.6 各スペースを贅沢に確保し余裕のあるライフスタイルを実現


収納力を重視した3〜4人家族向けの間取りです。
各部屋に大容量のクローゼットを備え、廊下の共用部にも収納を設置。子どもの成長とともに物が増えても安心です。
洗面所・ユニットバスは通常よりゆとりのあるものを取り入れ、快適な使い心地としています。
3.7 家族のふれあいが増える 広々LDKプラン


広々としたLDKが魅力の間取りです。水回りをまとめることで家事効率の良い動線を実現しています。
各部屋は廊下やウォークインクローゼット(WIC)を挟んで配置されているため、プライバシーもしっかり確保されています。
3.8 大容量の収納と雨に強い・安心設計で4人家族に最適な間取り


4人家族に最適な広さの3LDK平屋住宅です。
インナーテラスがついているため、雨が心配な日でも安心して外出できます。
各部屋にクローゼットと、大容量のファミリークローゼットを備えているため収納力も抜群です。
一建設のシミュレーションでは、ご希望のエリア・フロア数・間取りの3つの項目を選択するだけで、最適なプランをピックアップしてご紹介します。ぜひ理想の住まいづくりにお役立てください。
4 3LDK平屋をおしゃれに見せる間取りの工夫

3LDK平屋住宅をよりおしゃれに見せるには、どのような工夫が必要なのでしょうか?今すぐ真似したくなる間取りのアイデアをご紹介します。
4.1 生活感を隠す工夫をする
いかにデザイン性の高い内装でも、生活感が滲むと雰囲気が崩れてしまいます。そのため3LDKの平屋住宅をおしゃれに見せるには、生活感を見せない工夫が重要です。
玄関とシューズクローゼットは壁や扉で仕切る、洗面所と脱衣所を分けるなど、生活感を感じさせない空間づくりを意識しましょう。
4.2 LDKに畳や土間を取り入れる
家族やゲストが集うLDKのデザイン性を高めると、住まい全体がぐっと洗練された印象に。
例えば、小上がりの畳コーナーをつくったり、窓際に屋外のデッキと同素材で土間スペースを設けたりすると、内装のアクセントになります。
暮らしにあった間取りをプラスして、機能性とデザイン性を兼ね備えた空間に仕上げましょう。
4.3 勾配天井を取り入れる
3LDKの平屋住宅で開放感を出したいなら、勾配天井を取り入れるのがおすすめです。
勾配天井とは、屋根の勾配や形状に合わせてつくられた天井です。通常の天井よりも高さがあり、視線が縦に抜けることで開放感が生まれます。
梁をあえて見せる設計にしたり、高い位置に窓を設けることで、さらにデザイン性を高めることも可能です。
4.4 室内とデッキとつなげる
家を実際よりも広く見せたい場合は、横に視線が広がるデザインもおすすめです。例えば、リビングから隣の部屋まで連続した空間が続くと、広々とした印象になります。
また、LDKから庭につながるフラットなデッキを作るのもおすすめです。視線が外に抜けることで、より空間が広く明るく感じられます。
4.5 採光を確保する
家全体を明るく演出したいなら、採光を意識することも重要です。例えば、間取りをL字型やコの字型にすると、窓を設置できる面積が増え、自然光を取り込みやすくなります。
また、大きめの窓や天窓、高窓などを設置するのもおすすめです。
一建設では、デザイン性と機能性を両立したおしゃれな3LDK平屋を数多く手がけた実績があります。
おしゃれな家(新築注文住宅)の施工事例をもっと知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
>>おしゃれな家(新築注文住宅)の施工例|デザインのポイントも紹介
5 3LDK平屋の快適な暮らしを実現する間取りのヒント
家づくりは、デザイン性だけでなく暮らしやすさも重要です。そこで、ここからは3LDKの平屋住宅で快適に暮らすための間取りの工夫を紹介します。
5.1 寝室と子ども部屋の位置関係
平屋では部屋を上下階に分けることができないため、寝室と子ども部屋の配置には注意が必要です。距離が近いと「物音で子どもが目を覚ます」「話し声が気になって眠れない」などお互いの音が睡眠の妨げとなる可能性があります。
スペースの兼ね合いなどでどうしても近くなってしまう場合は、収納や通路を挟むなど、音が伝わりにくくなる工夫をしましょう。
5.2 スムーズな家事動線
3LDKの平屋住宅はワンフロアが広くなるため、間取りを決める際は動線を意識することが重要です。
キッチン・洗面所・浴室などの水回りはまとめて配置することで、家事や日常動作を効率化できます。特に、キッチンとランドリースペースを近くに配置すると、料理と洗濯を同時進行しやすくなります。
一日の生活や家事の流れをシミュレーションし、効率的な配置や動線を考えましょう。
5.3 ランドリースペースを確保
平屋住宅には2階がないため、バルコニーを設置できません。
そのため物干しスペースとしては、ランドリールームの導入がおすすめです。ランドリールームとは、洗う・干す・収納するなど洗濯に関する家事をまとめておこなえるスペースのことです。
庭に洗濯物を干すと外からの視線が気になることがありますが、家の中にランドリールームを設ければ、プライバシー面や防犯面でも安心です。
5.4 ロフト・小屋裏収納の活用
平屋ではワンフロア(1階部分)にすべてを納める必要があるため、部屋と収納スペースのバランスを取るのが難しい場合もあるでしょう。
居住スペースを圧迫せずに収納を増やしたい場合は、ロフト・小屋裏収納の活用がおすすめです。
ロフトとは、部屋の一部を2層構造にした上部スペースのことです。それに対して小屋裏収納とは、屋根裏を有効活用した収納スペースを指します。
どちらも縦の空間を利用した収納スペースのため、部屋の数や広さを変えずに収納力をアップできます。
5.5 道路の向きと玄関の位置
玄関の位置を決める際は、道路の向きを考慮する必要があります。道路に面して玄関を配置することで、駐車場の出入りがしやすくなる、庭などのプライベートスペースを道路の反対側にまとめられるなどのメリットがあるためです。
しかし、南側の道路に面している場合は、一番日当たりの良い位置が玄関となるため注意が必要です。リビングに光が入りにくくなり、暗く感じる可能性があります。
さまざまなパターンを検討し、道路や玄関の位置、部屋ごとの日当たりなどを考慮して間取りを決定しましょう。
6 一建設の3LDK平屋の実例
ここからは、一建設が手がけた3LDK平屋の建築実例を3つご紹介します。ぜひ平屋を建てる際の参考にしてください。
6.1 ロフト付きのゆったりした大きさの平屋

広々とした20帖のリビングとロフトが魅力の平屋住宅です。
水回りと各部屋も余裕を持たせた設計のため、ゆったりと快適に暮らせます。
また、ランドリースペースから直接ウッドデッキに出られるため、毎日の洗濯も効率よくおこなえます。
6.2 自然光を最大限に取り込み明るく開放感のある平屋

家族全員が暮らしやすいよう、使い勝手や収納スペースにこだわった3LDKの平屋住宅です。
自然光を最大限取り込む大きな窓で、日当たりも風通しも良好。明るく開放感のある居住空間で、季節を問わず快適に過ごせます。
6.3 夫婦それぞれの独立した洋室とお庭を備えた平屋

こちらの平屋住宅は、奥様の趣味がガーデニングのため「ゆったりしたお庭が欲しい」という想いがプランニングの原点。
その他にも和室には掘りごたつ、BBQ可能なテラスなどたくさんのこだわりが反映されています。
夫婦それぞれ独立した部屋があるためプライバシー性も十分です。
7 おしゃれな3LDK平屋の間取りを実現しよう

3LDKの平屋住宅は、ワンフロア(1階部分)で生活が完結するのが魅力です。快適に暮らせる反面、なかには「建物が低いため、狭い印象になるのでは」と心配する方もいるでしょう。しかし、勾配天井を取り入れる、室内と庭をデッキでつなげるなど、縦や横に視線が抜ける構造を取り入れることで、おしゃれで開放感のある空間づくりが可能です。
間取りや窓、庭などを工夫し、デザイン性と実用性を兼ね備えた空間を実現しましょう。
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