2025年最新|新築・注文住宅の補助金・減税制度・助成金を詳しくご紹介!|お役立ち情報|注文住宅・家を建てる・新築一戸建てのハウスメーカーなら一建設株式会社

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2024.11.18 | 費用・制度

2025年最新|新築・注文住宅の補助金・減税制度・助成金を詳しくご紹介!

はじめの費用・制度

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 新築注文住宅の購入は大きな決断ですが、「マイホームを持つ夢を実現したいけれど、予算が気になる」という方も多いでしょう。そのようなとき、国や自治体の支援制度があなたの背中を押してくれるかもしれません。

そこでこの記事では、国や地方自治体が提供する補助金、助成金、そして減税制度をまとめました。各制度の適用条件や申請期限を詳しく記載しているので、ぜひ参考にしてください。

なお、記事の内容は2025年7月現在の情報に基づいています。制度や法律については、今後改正または廃止されることがありますので、最新の情報をご確認ください。

1. 新築・注文住宅建築時に利用できる補助金はあるの?

新築住宅の建設を支援する制度は大きく分けて3つあります。

  • 国からの補助金・助成金・給付金
  • 減税制度
  • 自治体からの補助金・助成金

国からの補助金・助成金・給付金は、全国規模で適用される支援制度です。例えば、省エネ性能の高い住宅を建てる際に利用できる「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)支援事業」や、長期優良住宅の認定を受けた住宅に対する補助金などがあります。

一方で自治体からの補助金・助成金は、地域特有のニーズや政策目標に基づいて計画されています。例えば、地元産材を使用した住宅建設への補助や、若年世帯・子育て世帯向けの住宅支援など、地域の実情に応じた制度が特徴です。

そして減税制度は、住宅取得にともなう税負担を軽減する制度です。代表的な制度には、住宅ローン減税や投資型減税、省エネリフォーム税制などがあります。

これらの制度を組み合わせることで、注文住宅の建設コストを軽減できます。ただし、制度の内容は年度ごとに変更されるケースもあるため、最新情報を確認しましょう。

参照:国土交通省|令和6年度 支援事業一覧

2. 補助金を利用するメリットとデメリット

注文住宅づくりで補助金を活用するメリットとデメリットを解説します。

まずメリットは、補助金が原則的に返済不要であることです。これにより建築費用を抑えられます。補助金の額は制度によって異なりますが、例えば子育てグリーン住宅支援事業のように、最大160万円相当の金額補助を受けられることがあります。補助金の活用で、より高品質なマイホームを手の届く範囲で建てられるでしょう。

一方で、デメリットも存在します。補助金を受け取るためには一定の要件を満たす必要があり、その分の建築費用がかさんでしまうかもしれません。

例えば、長期優良住宅やZEH住宅などでは、断熱性や耐久性を高める必要があり、結果として初期投資が大きくなる傾向があります。

しかし、このデメリットは長期的な視点で見ると必ずしもマイナスとはいえません。住宅性能を高めることで日々の生活が快適になり、光熱費の削減ができ経済的メリットが得られます。つまり長く暮らすほど投資の価値が高まり、結果的にお得になる可能性が高いのです。

3. 国からの新築・注文住宅の補助金・助成金制度

2025年に実施、または2025年も継続される国からの補助金・助成金には、次のような項目があります。下記でそれぞれ詳しく解説します。(予算に上限がある制度もあるため、必ず最新情報をご確認ください。)

3.1. 子育てグリーン住宅支援事業

子育て世帯や若者夫婦世帯を対象とした省エネ住宅向けの支援制度ですが、GX住宅であれば全世帯が対象です。対象世帯が省エネ性の高い新築住宅を取得する際や、既存住宅の省エネ改修をおこなう場合に、経済的支援が受けられます。

新築の注文住宅における対象要件や補助の詳細は以下のとおりです。

対象GX志向型住宅 すべての世帯
長期優良住宅
ZEH水準住宅
子育て世帯または若者夫婦世帯のいずれか
補助金額GX志向型住宅 1戸あたり160万円
長期優良住宅 1戸あたり80万円
※古家の除却を伴う場合20万円加算
ZEH水準住宅 1戸あたり40万円
※古家の除却を伴う場合20万円加算
公式サイト https://kosodate-ecohome.mlit.go.jp/
申請方法グリーン住宅支援事業者(ハウスメーカーや工務店などの住宅事業者)が建築主に代わって申請
申請期間2025年5月14日~2025年11月14日まで(予算上限に達した場合受付終了)

子育て世帯とは、2024年4月1日時点で2006年4月2日以降(2025年3月末までに着工する場合、2005年4月2日以降)に生まれた子がいる世帯です。

一方、若者夫婦世帯とは、2024年4月1日時点で夫婦のうちいずれかが1984年4月2日以降(2025年3月末までに着工する場合、1983年4月2日以降)に生まれた世帯を指します。

子育てグリーン住宅支援事業の申請は住宅事業者が建築主に代わっておこなうため、利用者の手続き負担が軽減されます。

3.2. 給湯省エネ2025事業

国が実施する省エネルギー促進のための補助金制度です。この事業は、家庭のエネルギー消費のなかで大きな割合を占める給湯分野に焦点を当てており、高効率な給湯器の導入を経済的に支援することを目的としています。

支援対象・新築注文住宅または既存住宅の建築主
・購入・リフォームを考えている
補助金額ヒートポンプ給湯機:6万円/台
電気ヒートポンプ・ガス瞬間式:8万円/台
家庭用燃料電池:16万円/台
 
<追加補助額>
・ヒートポンプ給湯機、電気ヒートポンプ・ガス瞬間式:最大7万円/台(性能による)
・家庭用燃料電池:4万円/台(性能による)
 
・上記のいずれかを購入+蓄熱暖房機の撤去:8万円/台の加算
・上記のいずれかを購入+電気温水器の撤去:4万円/台の加算
公式サイトhttps://kyutou-shoene2025.meti.go.jp/
申請期間2024年11月22日~2025年12月31日まで(予算により早期終了の可能性あり)

この事業を利用する際は、新築か既存か、どの種類の給湯器を導入するかなど、自身の状況を考慮し、最適な選択をすることが大切です。また、補助金額や条件の詳細は、公式サイトで最新情報を確認することをおすすめします。

3.3. ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)化等支援事業

“戸建住宅ZEH化等支援事業”は高性能な省エネ住宅の普及を目指す国の補助金制度です。この制度により高性能な住宅を手に入れやすくなり、同時に国全体の省エネ目標達成にも貢献できます。

支援対象・新築住宅を建築・購入する個人
・注文・建売のZEH住宅
主な要件ZEH・断熱等性能等級5以上
・一次エネルギー消費量削減率20%以上
・太陽光などの創エネ設備を搭載
ZEH+・断熱等性能等級6以上
・一次エネルギー消費量削減率30%以上
・高度エネルギーマネジメントの導入
など
補助金額ZEH:1住戸につき55万円
ZEH+:1住戸につき90万円
追加補助以下の設備の導入
(1)直交集成板(CLT) …定額90万円/戸
(2)地中熱ヒートポンプ・システム …定額90万円/戸
(3)蓄電システム …上限20万円/戸
(4)PVTシステム…最大90万円/戸
(5)太陽熱利用システム 液体集熱式…最大15万/戸
(6)太陽光利用システム 空気集熱式…定額60万円/戸
(7)給湯機 …定額2万円/戸
(8)EVの充電設備又は充放電設備 …上限10万円/戸
(9)高度エネルギーマネジメント …定額2万円/戸建
※(6)〜(9)はZEH+のみ対象
公式サイトhttps://zehweb.jp/house/
申請期間単年度事業:2025年4月28日~2025年12月12日
複数年度事業:2025年11月7日~2026年1月6日
※先着順、予算に達した時点で終了

ZEHは断熱性能と省エネ設備、そして太陽光発電などの再生可能エネルギー技術を組み合わせた住宅です。住宅で使用するエネルギーの削減で、光熱費も大きく抑えられます。

4. 新築・注文住宅の購入時に利用できる減税制度

新築住宅を購入する際に利用できる減税制度はいくつか挙げられます。それぞれどのような内容かを見ていきましょう。

4.1. 住宅ローン控除(減税)

住宅ローン控除は、個人の住宅取得を支援する税制優遇措置です。主な目的は、国民が無理なく自身のニーズに合った住宅を手に入れられるようあと押しすることです。

この制度は、住宅ローンを利用して新築・購入・増改築をおこなったときに適用され、年末のローン残高の0.7%を所得税から最長13年間控除できます。控除しきれなかった分は翌年の住民税からも一部控除します。

2025年度税制改正後の住宅ローン減税の概要は以下のとおりです。

適用条件・認定長期優良住宅、認定低炭素住宅、ZEH水準省エネ住宅、省エネ基準適合住宅のいずれかで、床面積は50㎡以上
※新築住宅:20254年末までの所得額が1,000万円以下の場合、床面積要件は40㎡以上
・合計所得額が2,000万円以下
・住宅ローンの借入期間が10年以上
・引渡しまたは工事完了から6ヵ月以内に入居している
・昭和57年以降に建築または現行の耐震基準に適合している
借入限度額認定長期優良住宅、認定低炭素住宅4,500万円
(子育て世帯・若者夫婦世帯は5,000万円)
ZEH水準省エネ住宅3,500万円
(子育て世帯・若者夫婦世帯は4,500万円)
省エネ基準適合住宅3,000万円
(子育て世帯・若者夫婦世帯は4,000万円)
控除金額長期優良住宅・低炭素住宅最大31.5万円
(子育て世帯・若者夫婦世帯は最大35万円)
ZEH水準省エネ住宅最大24.5万円
(子育て世帯・若者夫婦世帯は最大31.5万円)
省エネ基準適合住宅最大21.5万円
(子育て世帯・若者夫婦世帯は最大28万円)
控除期間最大13年間
手続き方法確定申告時

参照:国土交通省|住宅ローン減税

4.2. 住宅取得資金等の贈与税の軽減

この制度は2022年1月1日から2023年12月31日までの期間に適用される特例措置でしたが、3年間(2024年〜2026年)延長されました。父母や祖父母などから、自身が居住するための住宅の新築、取得、または増改築などに充てる資金の贈与を受けた場合、一定の要件を満たせば、定められた非課税限度額までの金額に関して贈与税が非課税となります。

適用条件新築住宅
未使用の住宅
・断熱等性能等級が5以上または一次エネルギー消費量等級が6以上(※)
・耐震等級が2以上または免震建築物
・(専用部分の)高齢者等配慮対策等級が3以上
既存住宅
増改築した住宅
・断熱等性能等級が4以上または一次エネルギー消費量等級が4以上
・耐震等級が2以上または免震建築物
・(専用部分の)高齢者等配慮対策等級が3以上
所得条件贈与を受けた方の合計所得金額2,000万円以下
床面積・50㎡以上
※贈与を受けた方の合計所得金額が1,000万円以下は40㎡以上
非課税になる金額・省エネ等住宅の場合は最大1,000万円まで
※その他の住宅は最大500万円まで
特例期間2026年12月31日まで
手続き方法・贈与を受けた年の翌年2月1日から3月15日までの間に、必要書類を添えて申告
・申告書と添付書類は、納税地を管轄する税務署に提出

(※)特例あり、詳しくは以下の参照先をご確認ください。

参照:国税庁「No.4508 直系尊属から住宅取得等資金の贈与を受けた場合の非課税」

4.3. 不動産取得税の軽減措置

住宅取得を促進するための税制優遇策です。通常、不動産取得税の税率は4%ですが、この特例措置により、住宅を取得した場合は3%に軽減されます。住宅購入者の経済的な負担を軽減し、住宅の取得や流通の促進を目的としています。

軽減される税率・金額・住宅を取得した場合の税率:4%から3%に軽減
・住宅を新築した場合の控除額:課税標準から最大1,200万円
・住宅を建築した土地:評価額の軽減と減税
特例期間2027年3月31日まで
手続き方法不動産が所在する都道府県税事務所に申告
手続き期限・取得の日から60日以内(自治体による)
・還付申請可(但し登記翌日から5年以内)

参照:国土交通省|不動産取得税に係る特例措置

4.4. 固定資産税の軽減措置

この制度は居住水準の向上と質の高い住宅の促進が主な目的です。2024年度の税制改正により、固定資産税の軽減措置が2年間延長されました。条件を満たせば、固定資産税が通常の半額に軽減されます。この期間が経過したあと、通常の税額に戻るのが一般的です。

なお、固定資産税の軽減措置は、新築住宅だけでなく既存住宅の改修にも適用されます。例えば、耐震、バリアフリー、省エネなどの改修、長期優良住宅化リフォームをおこなった際は、翌年度の固定資産税が一定の割合で減額されます。

軽減される税率・金額・新築住宅にかかる固定資産税:3年間2分の1に減額
※マンションは5年間
・新築の認定長期優良住宅にかかる固定資産税:5年間2分の1に減額
※マンションは7年間
・住宅用地(小規模住宅):価格×1/6
・一般住宅用地:価格×1/3
特例期間・新築住宅を建てた場合:2026年3月31日まで
・土地:特に期限なし
手続き方法・一般住宅:各自治体に申告
・長期優良住宅:所管行政庁に申告
・住宅用地:各自治体に申告
手続き期限住宅を新築した年の翌年1月31日まで

参照:国土交通省|新築住宅に係る税額の減額措置

4.5. 印紙税の特例措置

この制度は、2014年4月1日から2027年3月31日までの期間に作成される特定の契約書に適用されます。土地建物売買契約書や建物建築工事請負契約書に対して印紙税の税額が軽減されます。

軽減される金額最大50%
特例期間2027年3月31日までに契約締結分
手続き方法手続きは特になし
※課税文書に対し、印紙税額相当の収入印紙を添付するのみ(特例あり)

参照:国税庁|No.7108 不動産の譲渡、建設工事の請負に関する契約書に係る印紙税の軽減措置
参照:国税庁|No.7129 印紙税の納付方法

4.6. 登録免許税の軽減措置

新築住宅や土地の購入・取得に関する登録免許税には、一定期間に限り軽減措置が適用されています。この特例により、通常よりも低い税率で登記が可能となります。措置の適用には条件があるため、制度を受ける際は最新の内容と適用期間を確認することが大切です。

適用条件・床面積50㎡以上の家屋
・自宅として住んでいる
・取得から1年以内の登記
軽減される税率・所有権の保存登記:0.4%から0.15%
・所有権の移転登記:2.0%から0.3%
・抵当権の設定登記:0.4%から0.1%
特例期間・家屋・抵当権:2027年3月31日まで
・土地:2026年3月31日まで
手続き方法登記時に軽減措置の適用条件を満たす証明書を提出
手続き期限新築住宅・土地の購入から1年以内

参照:国税庁|登録免許税の税率の軽減措置に関するお知らせ
参照:財務省|登録免許税に関する資料

5. 新築・注文住宅に利用可能な自治体からの補助金・助成金制度

ここからは自治体で実施されている補助金・助成金制度の実例を紹介します。

5.1. 北海道札幌市|札幌版次世代住宅補助制度

断熱等基準の等級がゴールド以上の札幌版次世代住宅基準を満たす新築住宅を建てる方に対して、建築費用の一部を補助する制度です。環境に配慮した高性能住宅の普及を図り、札幌市の住環境の向上と省エネルギー化を推進しています。

対象・札幌市内に新築する一戸建ての住宅
・札幌市が設定したサステナブル要件を満たす新築住宅
補助金額・プラチナ:220万円
・ゴールド:180万円
申請期間第3回:2025年8月20日〜8月27日
第4回:2025年10月15日〜10月22日(※余剰金が発生した場合に実施)

参照:札幌市|札幌版次世代住宅補助制度

5.2. 宮城県仙台市|せんだい健幸省エネ住宅補助金(新築向け)

宮城県仙台市が実施している、地球温暖化対策の推進を目的とした制度です。ZEHかつ市独自の断熱基準を満たす新築住宅を建てる方に対して、建築費用の補助が出ます。

対象・仙台市内に在住し、市税の滞納がない方
・ZEHまたはZEH+(NearlyZEH及びZEHOrientedは対象外)で、市独自の基準を満たした新築一戸建て住宅
補助金額ZEH…補助上限額295万円
(基本額55万円+太陽光発電最大70万円+断熱性最大170万円)  

ZEH+…補助上限額310万円
(基本額100万円+太陽光発電最大70万円+断熱性最大140万円
申請期間2025年5月1日〜2025年12月15日必着(先着順、予算がなくなり次第終了)

参照:仙台市「せんだい健幸省エネ住宅補助金(新築向け)」


一建設」は、一戸建て住宅販売戸数日本一※を誇る飯田グループホールディングスの中核企業です。大手グループの強みを活かして、コストとクオリティのバランスがとれた“ちょうどいい家”を提供しております。

宮城県仙台市にも、間取りや性能、設備を実際に体感できる住宅展示場がございますので、興味がある方はぜひ気軽にお立ち寄りください、

※ 出典:日経業界地図2023年版

>>住宅展示場仙台泉店 | 宮城県仙台市の住宅展示場・モデルハウス | 注文住宅・家を建てるなら一建設株式会社
>>来場予約・WEB相談はこちら

5.3. 岩手県|住みたい岩手の家づくり促進事業

良質な住環境の創出と岩手型住宅の普及を目指す制度です。具体的には、いわて木づかい住宅普及促進事業の補助を受けた県産木材を使用し、省エネやバリアフリー性能を証明する住宅に対して助成をおこないます。快適な暮らしの実現と同時に、地域資源の活用や環境配慮を促進する取り組みです。

対象<新築住宅>
・木造一戸建ての新築住宅
・ZEH+基準(断熱等対策等級6)以上であること
・県産木材を、住宅部分の構造材等の部分において10㎡、または仕上材等の部分に20㎡以上使用すること
・2025年4月1日以降に着工し、2026年3月15日までに工事が完了すること
・県内の建築業者が施工すること
<リフォーム>
・建築基準に適合する住宅であること
・耐震基準を満たしている住宅であること
・省エネ基準(断熱等対策等級4)以上であること
・県産木材を、住宅部分の構造材等の部分において10㎡、または仕上材等の部分に20㎡以上使用すること
・2025年4月1日以降に着工し、2026年3月15日までに工事が完了すること
・県内の建築業者が施工すること
補助金額新築住宅断熱等対策等級6に適合…10万円
高齢者等配慮等級3に適合…10万円
リフォーム断熱等対策等級4に適合…10万円
高齢者等配慮等級3に適合…10万円
申請期間2025年6月9日〜予算が無くなり次第終了

参照:岩手県「令和7年度「住みたい岩手の家づくり促進事業」のご案内」

補助を受けるには、新築住宅・リフォームいずれの場合も、指定された基準に適合したことを証明する性能証明書が必要です。

5.4. 東京都|令和7年度東京ゼロエミ住宅普及促進事業

東京都は家庭部門の省エネ対策を強化するため、2019年度から新築でゼロエミ住宅を建てる建築主に対し、建築費用の一部を助成しています。地域特性に適した高い省エネ性能を持つ住宅の普及を目指しています。

対象・新築住宅の建築主(個人・事業者)
・床面積の合計が2,000㎡未満
・「東京ゼロエミ住宅の認証に関する要綱」に基づき「東京ゼロエミ住宅」の認証を受けた都内の新築住宅
補助金額住宅建築費:最大240万円(各戸の水準に応じた補助額を適用)
 
太陽光発電設備、蓄電池及びV2Hの設置費:最大13万円/kW・39万円/棟(地域特性に応じた製品を対象にkWあたり8万円、5万円、2万円、又は1万円を加算)
 
蓄電池:12万円/kWh
申請期間2025年4月1日〜2026年月3月31日まで

参照:クール・ネット東京 東京都地球温暖化防止活動推進センター|東京ゼロエミ住宅導入促進事業

5.5. 埼玉県春日部市|春日部市結婚新生活支援事業

結婚に伴う新生活を経済的に支援することで、市内の人口増加と少子化対策を図る制度です。新たに婚姻した若者世帯に対して、住居費および引っ越し費用の一部を補助します。

対象・2025年1月1日から2026年3月31日までに結婚した夫婦
・夫婦の年齢がいずれも満39歳以下
・市内に住宅があり居住している
・前年分の夫婦の合計所得が500万円未満
・親世帯が春日部市に引き続き5年以上住所を有している
・3年間春日部市に居住する意思がある
・税金の滞納がない
対象経費住居費…婚姻を機に住宅を購入、または賃借する際に要した費用
引っ越し費用…引っ越しの際、引っ越し業者または運送業者へ支払った費用
補助額住居費と引っ越し費用を合わせた額の2分の1
(1世帯当たり上限30万円、夫婦のいずれもが29歳以下の場合は上限60万円)
申請期間2025年4月1日~2026年3月31日(予算上限に達した時点で終了)

参照:春日部市「春日部市結婚新生活支援事業」

また、春日部市には、一建設の展示場もございます。新築住宅の購入をお考えの方はぜひ、選択肢の一つとしてぜひご検討ください。

>>はじめギャラリー春日部 | 埼玉県春日部市の住宅展示場・モデルハウス | 注文住宅・家を建てるなら一建設株式会社
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5.6. 静岡県藤枝市|子育てファミリー移住定住促進事業

藤枝市は子育て世帯の定住促進と支援を目的とした補助金制度を導入しています。この制度は子育て世帯が市内で新築住宅を取得する際、最大130万円の補助金が受けられます。若い世代の住宅取得をあと押しし、同時に市の人口増加と地域活性化を図る取り組みです。

対象新築住宅を購入し、18歳以下の子どもがいる世帯
※年度の末日時点で満18歳以下
対象経費取得事業…住宅の購入や建築に要した費用
移転事業…引っ越し業者やレンタカーなど藤枝市外からの引っ越しにかかる費用
補助金額<取得事業>
・藤枝市外から転居した場合50万円
・藤枝市内で転居した場合30万円
※親世代と同居または近居の場合、上限30万円を加算
 
<移転事業>
・静岡県外から転居した場合20万円
・静岡県内で転居した場合5万円
申請期間新築注文住宅… 新築日(建物登記簿上の建築日)から1年
新築建売住宅…引き渡し日(建物登記簿上の所有権移転日)から1年

参照:藤枝市|子育てファミリー移住定住促進事業費補助金

静岡県外から移住した場合、合計で最大100万円の補助が受けられる計算です。

5.7. 愛知県|愛知県移住支援事業(移住支援金の支給)

愛知県は東京一極集中の是正と地方の人材確保を目的とした移住支援事業を実施しています。東京23区から愛知県内へ移住する方に対し、県と市町村が協力して「移住支援金」を支給する制度です。移住にともなう経済的負担を軽減し、UIJターンの促進を目指しています。

対象・東京23区に在住、または東京圏に在住し東京23区へ通勤したことのある方
・移住支援金の申請日から継続して5年以上居住の意思がある方
など
補助金額・世帯の場合:1世帯につき100万円
・単身の場合:1人につき60万円

参照:愛知県|愛知県移住支援事業(移住支援金の支給)について

5.8. 大阪府高槻市|3世代ファミリー定住支援住宅取得補助金

定住人口の増加を目的として、親・子・孫3世代の同居・近居を支援する制度です。具体的には、市外に住んでいる子育て世帯と市内に住んでいる親世帯が、新たに同居または近居するための住宅の購入・リフォーム費用の一部を助成します。

対象者・2025年1月17日以降に高槻市外から転入してきた、中学生以下の子どもがいる子育て世帯
・世帯主または配偶者のいずれかが1年以上継続して高槻市外に居住・住民登録していた
・同居・近居する親または祖父母が1年以上高槻市内に居住している
・補助対象の住宅に子育て世帯の全員が居住している
対象となる住宅の要件・3世代世帯の構成員のいずれかが2022年4月1日以降に契約し、高槻市内に所有する住宅
・新築または売買により取得した住宅
補助金額一戸あたり上限20万円
申請期間2025年6月2日〜2026年3月17日(予算額に達した場合、受付終了)

参照:高槻市「令和7年度3世代ファミリー定住支援事業」

大阪府高槻市場には、一建設の営業所 注文住宅課もございます。住宅展示場で実際の空間を体感できるだけでなく、土地情報の提供や注文住宅の購入に関するご相談も承っておりますので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。

>>高槻営業所 注文住宅課 | 注文住宅・家を建てるなら一建設株式会社
>>来場予約・WEB相談はこちら

6. 新築・注文住宅建築時に利用できる補助金を確認しましょう

新築・注文住宅を建築する際には、国や地方自治体が提供する省エネ住宅やZEHへの補助金、減税、地域産材使用に対する助成、子育て世帯向けの住宅取得支援などの補助金を受けるのがおすすめです。

また、バリアフリー改修や再生可能エネルギー設備の導入に関する補助金も検討しましょう。ただし、これらの制度は地域や時期により変更される場合があるため注意が必要です。最新の情報を自治体のWebサイトや施工会社に確認しましょう。 一建設では注文住宅の補助金に関連するご相談も受け付けています。「資金計画に不安がある」「申請手続きの方法がわからない」という方でもお気軽にお問い合わせください

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執筆者情報

一建設株式会社

本コラムは、注文住宅・分譲住宅で豊富な実績を持つ一建設株式会社が監修しています。宅地建物取引士などの有資格者が携わり、家づくりや住宅購入に役立つ正確な情報をお届けしています。
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※1. 出典:日経業界地図2023年版

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