【平屋4LDKの間取り5選】おしゃれで暮らしやすい間取りづくりのコツを解説|お役立ち情報|注文住宅・家を建てる・新築一戸建てのハウスメーカーなら一建設株式会社
2025.11.06 | 平屋
【平屋4LDKの間取り5選】おしゃれで暮らしやすい間取りづくりのコツを解説
目次
はじめの平屋プラン
一建設株式会社がご提案する平屋住宅プランは、暮らしやすさと安心を兼ね備えた住まいです。
階段のないスムーズな動線や、家事をサポートする間取り、豊富な収納スペースなど、日々の生活を快適にする工夫が随所に盛り込まれています。
平屋ならではの開放感と暮らしやすさを重視した設計で、長く安心して過ごせる住まいづくりを実現します。家族の将来を見据えた住まいをお考えの方におすすめです。
4LDKとは、4つの個室とLDK(リビング・ダイニング・キッチン)で構成された間取りです。子どもが2〜3人いる家庭や、親と二世帯同居を検討している家庭に向いています。
この記事では、4LDKの平屋を検討している方向けに、おしゃれで暮らしやすい間取り5選をご紹介します。
平屋のメリット・デメリットや間取り決めのポイント、デザイン性と機能性を両立するアイデアなどをご紹介しますので、ぜひ理想の住まいづくりにお役立てください。
1. 4LDKの平屋の間取り5選
早速、4LDK平屋住宅のおしゃれで暮らしやすい間取り例を5つピックアップしてご紹介します。
- 開放的な対面キッチンと大きなパントリーを備えた間取り
- 家事動線が効率的な間取り
- 古民家風、和モダンな間取りの家
- LDKを中心に家族のコミュニケーションがスムーズな間取り
- 庭先とつながる約23.5畳のワイドなリビング
1.1. 開放的な対面キッチンと大きなパントリーを備えた間取り


こちらの4LDKの平屋住宅は、開放的な対面キッチンを採用。料理や洗い物の最中でも、常に家族の気配を感じられる温かい空間となっています。
また、充実した収納スペースも魅力です。各部屋の収納に加えて広めのパントリーやウォークインクローゼット(WIC)を設置しているため、衣類や季節の家電、子どもの制作物やアルバムなどの思い出の品もすっきり片付けられます。
1.2. 家事動線が効率的な間取り


こちらの4LDKの平屋住宅は、動線を重視した間取りです。玄関横にパントリーが設置されているため、買い物から帰宅したあとすぐに購入品を片付けられます。
また、浴室や洗面所、ランドリールームなどの水回りも近くにまとまっているため、家事や日常の動きもスムーズです。
>> 平屋 4LDK ②
1.3. 古民家風、和モダンな間取りの家


悠久の日本家屋を想起させる、おしゃれな和モダンの平屋住宅です。
玄関前からは庭の緑が見え、優雅にお客さまをお出迎え。隣接する3部屋の和室は客間としてはもちろん、襖を開け放すと大広間になるため、親戚や友人の集まりにも利用できます。
日本古来の床の間や仏間を残しつつ、パントリーやシューズインクローゼット(SIC)など近年人気の設備も備えた、温故知新の住まいです。
>> 平屋 4LDK ③
1.4. LDKを中心に家族のコミュニケーションがスムーズな間取り


こちらのご家庭は将来を見据えて、2階建てではなく階段がない平屋を選択しました。歳を重ねたり、家族構成が変わったりしても、バリアフリー化しやすいため安心です。
また、LDKを中心に配置し、廊下のスペースを減らすことで、居住スペースの最大化を実現。自然と顔を合わせる機会が増えるため、家族間のコミュニケーションもとりやすい間取りです。
>> 平屋 4LDK ④
1.5. 庭先とつながる約23.5畳のワイドなリビング


庭先とシームレスにつながる、約23.5畳の広々としたリビングが特徴的な平屋住宅です。
リビングと隣接する上質な洋風和室は、書斎や趣味の部屋としてはもちろん、来客時にゲストルームとしても使用できます。
玄関横のシューズインクローゼット(SIC)や、大型のウォークインクローゼット(WIC)もあるため、収納力も抜群です。
>> 平屋 4LDK ⑤
上記以外にも、一建設株式会社では4LDKをはじめとする豊富な平屋住宅の建築実績があります。
ご希望のエリア・フロア数・間取りの3つの項目を選択するだけで、最適なプランをピックアップしてご紹介します。ぜひ理想の住まいづくりにお役立てください。
2. 4LDK平屋の実例
間取り図だけでは、具体的なイメージが沸きにくいと感じる方もいるでしょう。
そこで、ここからは外観デザインや施工のポイント、施主様の想いなど、より詳細な情報がわかる一建設の建築実例を2つご紹介します。
2.1. 介護補助も動きやすい、広々としたスペースを確保

築100年を迎えた家を思い切って建て替えることにしたKさん。
介護が必要になった場合も使いやすいよう、トイレ・浴室は広めに確保するなど、将来を意識したつくりとなっています。
また、本家という立場を踏まえ、隣接する6畳の和室と8畳をつなげられるようにしたのもこだわりポイントです。襖を開け放すことで、家族や親戚などが集まる大広間として利用できます。
2.2. リビングの勾配天井や高窓で開放的な空間を演出

格調高く、重厚感のある外観がおしゃれな平屋住宅です。黒をベースに、軒や外壁の一部に使用した木材がアクセントとなっています。
また、中庭にはウッドデッキ、リビングの勾配天井には高窓を設置。視線が縦横に広がることで、開放的空間を演出しています。
間取りは生活しやすい動線を意識しつつ、小上がり畳やペニンシュラキッチンなど細部にまでこだわりました。
3. 4LDKの平屋をおしゃれにするためのコツ
4LDKの平屋は広さがしっかりあるぶん、外観や内装のデザイン次第では単調な印象を与えることがあります。
4LDKの平屋住宅をおしゃれに見せるための工夫は以下のとおりです。
3.1. 収納を設置しすっきり暮らす
どれだけ内装にこだわっても、物があちこちにあると生活感が出て、洗練された印象を与えにくくなります。まずは物をすっきりと片付けられるよう、十分な収納の確保から始めましょう。
基本的な収納スペースとしては、床下収納やクローゼット、家族全員分の衣類を収納できるファミリークローゼット(FC)などが挙げられます。最近では、キッチン横に設置するパントリーや、玄関横に設置する土間収納なども人気があります。
居住スペースを圧迫せずに収納を増やしたい場合は、小屋裏収納やロフトなどデッドスペースを活用するのもおすすめです。
3.2. 天井の高さを活かして空間を演出する
十分な床面積があり、広々として見える4LDKの平屋ですが、天井が低いと圧迫感から空間が狭く感じられる場合があります。
開放的な空間を演出したいなら、屋根の形に沿って傾斜をつけた勾配天井を採用するなどして、天井を高く設計するのがおすすめです。視線が縦に抜けるため、空間がより広く感じられます。
3.3. 空間を緩やかに区切る工夫をする
なるべく空間を一続きにすると、視線が遮られないため部屋全体が広く感じられます。
具体的には、LDKをL字型にする、キッチンとLDKの間にカウンターキッチンを設けるなど、壁や仕切りを使わずに空間を区切るのがおすすめです。
このように空間を緩やかに区切ると、配膳や片付けがスムーズになる、家族の気配を感じながら家事ができるなどのメリットも生じます。
3.4. 庭とつながるウッドデッキを設ける
開放的な空間づくりには、リビングから庭へとつながるウッドデッキの設置もおすすめです。室内から庭に視線が抜けることで、家全体に広がりや開放感が生まれます。
さらに、庭園用の家具であるガーデンファニチャーをセットすれば、カフェのようにおしゃれな雰囲気を演出できます。
3.5. 四季を感じる中庭をつくる
建物をコの字型に設計し、中庭をつくるのもおすすめです。建物に囲まれており、道路や隣地から見えづらいため、プライベートな屋外空間を確保できます。
樹木や草花を植えれば、どの部屋からも自然を感じられ、季節の移ろいを楽しめる住まいとなるでしょう。
3.6. 外観のデザインにこだわる
平屋住宅は建物に高さがないため、外観が平坦になりがちです。しかし、屋根や外壁に凹凸をつけることで陰影がつき、奥行きや立体感が生まれます。また、異素材を組み合わせるのも視覚的なアクセントになりおすすめです。
具体的には、建物の形をL字型やコの字型にする、片方だけ傾斜した片流れの屋根にする、玄関や軒先だけ木材を使用するなどの方法があります。
おしゃれな家の施工事例をもっと知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
>> おしゃれな家(新築注文住宅)の施工例|デザインのポイントも紹介
>> 一建設の平屋注文住宅プラン
4. 平屋の4LDKを暮らしやすい間取りにするポイント

住まいづくりでは、見た目のおしゃれさだけでなく、住み心地も重要です。
4LDKの平屋で快適な暮らしを実現するために、押さえておきたい間取りのポイントは以下のとおりです。
4.1. 動線を短くし家事効率を上げる
4LDKの平屋は、1階部分で広い床面積を確保するため、水平移動の距離が長くなります。リビングを家の中心に配置する、キッチンや洗面所、浴室などの水回りは近くにまとめるなど、家事効率を高められるよう動線を工夫しましょう。
事前に、家事の流れや生活のルーティンなどをシミュレーションしてから間取りを決めることで、住んでから「動きづらい」「使いにくい」と感じるリスクを減らせます。
4.2. 通風・採光の工夫をする
平屋は高さがないため、周囲に二階建ての建物が密集している場合など、立地によっては日当たりや風通りが悪くなる恐れがあります。特に建物の中央部は、自然光や風が届きにくいため注意が必要です。
そのような場合は、建物をL字型やコの字型にして中庭をつくる、勾配天井や高窓を設けるなどして、光や風の通り道を増やす工夫をしましょう。
また、家族やゲストが集まるLDKは、大きな窓を取り入れるのもおすすめです。室内が明るくなるほか、外の景色が望めることで開放感もアップします。
4.3. プライバシーを確保する
平屋住宅は2階建てのように、上下階で生活空間を分けることができません。家族全員がワンフロアで生活するためコミュニケーションがとりやすい一方、プライバシーを確保しづらいという課題があります。
寝室と子ども部屋は離す、個室と個室の間に廊下や収納を設置するなど、お互いの生活音が気にならないよう間取りを工夫しましょう。
4.4. 廊下を少なく居室を広くする
4LDKの平屋では個室を4つ設けるため、敷地面積によっては居室や収納スペースが狭くなることがあります。
居住スペースを最大化するには、廊下の距離や面積を減らすのが有効です。廊下は移動のためだけの空間なので、少なくすればその分を居室や収納に回せます。さらに廊下が短くなることで居室に光が届きやすくなり、家事や生活動線も効率化できます。
4.5. 家族が集まりやすいLDK中心の間取りとする
家族のコミュニケーションを大事にしたい方や、家事・生活動線を効率化したい方は、LDKを中心とした間取りがおすすめです。
LDKを家の中心に配置することで家族が顔を合わせる機会が増え、自然なコミュニケーションが生まれます。各部屋からLDKに出られる回遊動線にすると家事効率がアップするだけでなく、廊下を減らして居住スペースを最大化できるためおすすめです。
5. 平屋4LDKに必要な延べ床面積
4LDKの平屋を建てるにはどのくらいの広さが必要なのでしょうか。
国土交通省は住まいの広さの目安として、「居住面積水準」を公表しています。そのなかでも、ゆとりある生活を実現するのに望ましいとされている「誘導居住面積」は、4人家族の場合125㎡(約37坪)、5人家族の場合は150㎡(約46坪)です。
地価が高く、土地が狭い都市部では、4人家族の場合95㎡(約29坪)、5人家族の場合は115㎡(約34坪)とやや小さめに設定されています。
参照:国土交通省「参考資料 誘導居住面積水準(住生活基本計画(平成23年3月15日閣議決定)より抜粋)」
「居住面積水準」について詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
>> 【住まいの広さを解説】1坪は何平米で何畳?快適に暮らす広さの目安をご紹介
6. 平屋4LDKのメリット

同じ4LDKでも、上下階に分ければ2階建ての4LDK、1階部分にすべての部屋を集約すれば平屋の4LDKとなります。
平屋を選ぶ主なメリットは以下のとおりです。
6.1. 家族でコミュニケーションがとりやすい
2階建ては、生活空間が上下に分かれるためプライバシー空間を確保しやすい一方、家族間のふとした会話や交流が少なくなりやすい傾向にあります。
それに対してワンフロアで生活する平屋は、家族間のコミュニケーションがとりやすいのがメリットです。すべての部屋が1階に配置されているため家族が顔を合わせる機会が多く、自然な会話や交流が生まれやすくなります。
6.2. バリアフリー対応が容易
2階建ては上下階に分かれているため、移動の際に階段を使う必要があります。それに対して平屋はワンフロアのため、階段を上り下りせずに各部屋を行き来できます。
スロープや手すりの設置などバリアフリー化もしやすいため、歳を重ねても安心です。
6.3. 家事負担が軽減される
平屋では階段の上り下りがないぶん家事も楽です。洗濯機から干す場所への移動や掃除で階段を使う必要がないため、家事の手間や負担を軽減できます。
一見些細なことのように思えますが、毎日の疲労感やストレスを減らすことは、快適な暮らしに直結する重要な要素です。
6.4. 地震や災害に強い
平屋住宅は地震や台風などの自然災害に強いため、家づくりで安全性を重視する方にもおすすめです。
構造がシンプルで安定している、重心が低いため揺れにくいなどの理由から、2階建ての建物に比べて耐震性や耐風性に優れているという特徴があります。
6.5. メンテナンスの負担が少ない
2階建ての建物に比べて、メンテナンスの負担が少ないのも平屋のメリットです。
まず、上階がないぶん柱や壁にかかる負担が少ないため、建物自体の耐久性が高いです。また、ワンフロアで生活することから、洗面台やトイレなど点検・修理を必要とする設備も少ない傾向にあります。
外壁や屋根のメンテナンスも、2階建ては高く丈夫な足場を組む必要がありますが、平屋は脚立やはしごで対応できることも多いです。仮に必要な場合でも小規模のもので済むため、足場代がかからないぶん点検や修繕にかかる費用を抑えられます。
6.6. ゆとりある暮らしが送れる
個室を4つ設ける4LDKの間取りでは、子どもが3人+夫婦の5人家族でも、寝室とそれぞれの子ども部屋を確保できます。子ども2人+夫婦の4人家族の場合は、さらにゆとりある個室の配分が可能です。
夫婦それぞれの個室にもできますし、仕事部屋や趣味、来客用の部屋にするなど、家族構成やライフスタイルに合わせて柔軟に活用できます。
7. 平屋4LDKのデメリットと解決策
4LDKの間取りで平屋を選択するのは、以下のようなデメリットもあるため注意が必要です。
ここからはそれぞれの詳細と解決策を解説します。
7.1. 広い土地が必要で費用がかかる
4LDKの平屋は最低でも、ワンフロアで約100㎡(約30坪)以上の床面積を確保する必要があるため広い土地が必要です。
建築基準法では、「建ぺい率」といって、土地の面積に対して建てられる建物の大きさが決まっています。
例えば、床面積40坪の家を建てたいとしましょう。土地の建ぺい率が60%の場合、2階建てなら上下階20坪ずつの広さを確保すれば、34坪程度の土地で家を建てることが可能です。
それに対して平屋の場合は、1階部分のみで同じ面積を確保する必要があるため、67坪程度の土地が必要となります。このように、平屋は2階建ての建物に比べて広い土地を必要とするため、家を建てるのにより多くの費用がかかります。
解決策としては、LDKを家の中心に配置する、廊下を減らすなどして、床面積を必要最小限にするのが有効です。無駄のないコンパクトな間取りにすることで余分な費用を抑えられます。
7.2. 建築費が高くなる場合がある
平屋は土地の取得費用だけでなく、建築費も2階建てに比べて高額になる傾向があります。平屋はワンフロアにすべての部屋を配置するぶん、基礎や屋根の面積が大きくなるためです。
実際に、1坪あたりの建築コストを表す「坪単価」は、同じ床面積の建物を建てる場合、平屋のほうが2階建てより高くなるのが一般的です。
ただし、6.5 メンテナンスの負担が少ない で説明したように、平屋は2階建てに比べてメンテナンス費用が安いメリットもあります。長期的な視点で見れば平屋のほうが経済的な場合もあるため、初期費用だけでなく、維持費を含めたトータルコストで検討すると良いでしょう。
7.3. 浸水被害のリスクが大きい
平屋は地震や強風に強い一方、大雨や津波などの水害には弱いです。2階建て以上の建物なら洪水や床上浸水の際に上階に逃げられますが、平屋の場合はそれができないため、浸水時の被害が大きくなりやすい傾向にあります。
土地選びの際は自治体のホームページで公開されているハザードマップなどで、浸水被害のリスクを確認しましょう。
また、側溝が詰まっていると水がスムーズに流れなくなり、家や庭への浸水リスクが高まるため、定期的な清掃も重要です。
このように平屋には2階建てと異なるメリット・デメリットがあるため慎重に検討する必要があります。
平屋の魅力をもっと知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
>> 「平屋はやめたほうがいい」といわれる理由と、実はたくさんある平屋のメリットを解説
8. 4LDK平屋の間取りを工夫し快適な生活を実現

4LDKの平屋は、十分な広さがあるためゆとりある暮らしを送れるのが魅力です。個室が4つあるため、子どもが3人いる場合でも夫婦の寝室+それぞれの子ども部屋を確保でき、4人家族の場合は仕事や趣味、来客用などさらに柔軟な使い方ができます。
また、ワンフロアで暮らすため、家族間のコミュニケーションがとりやすい、将来バリアフリー化しやすいなどのメリットもあります。ただし、2階建てに比べると費用が高額、浸水被害のリスクが大きいなどのデメリットもあるため、家族で希望や家づくりに求める条件を話し合い、慎重に検討しましょう。
一建設株式会社では、飯田グループのスケールメリットを活かして、高品質な住宅を低価格で提供しています。住宅の安全性や耐久性、省エネ性などを第三者機関が客観的に評価する「住宅性能評価」でも5分野7項目での最高等級取得を標準化しているため安心です。
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