高まる需要を受け、名古屋の都心エリアで初のハイグレード分譲戸建住宅を供給開始！

年間46,000戸以上の住宅を供給する飯田グループホールディングスの中核企業である一建設株式会社（本社：東京都豊島区、代表取締役：堀口 忠美、以下、一建設）は、名古屋の都心エリアにおいてハイグレード分譲戸建住宅の供給を2022年4月より開始しました。

名古屋の都心エリアでハイグレード分譲戸建住宅を供給する背景と目的
一建設では、名古屋市内で年間約120棟、愛知県では年間約1,400棟の分譲戸建住宅を供給しています。これまでは、名古屋市の郊外エリアにおいて、コンパクトで無駄をなくした約32坪の分譲戸建住宅を数多く供給し、ライフサイクルの変化を見据えたデザイン性や居住性などを評価して頂いています。
一方、名古屋の都心エリアでハイグレード分譲戸建住宅を供給することは、今回が初めてとなります。これまで供給してこなかった名古屋の都心エリアにおいても、一建設が長年に渡り供給してきた“ちょうどいい”分譲戸建住宅を供給し、新たな顧客層の獲得を目指します。

名古屋の都心エリア
名古屋の都心エリアは、大型商業施設が立ち並び、JR・地下鉄・名鉄をはじめ豊富な交通手段を使用できることもあり、人気の高い住宅地です。また、2027年開業のリニア中央新幹線開通に向けて、周辺エリアの再開発が行われ、栄地区では公園の整備などが進んでいます。そのような状況もあり、今後も高い住宅需要が続くと見込まれています。
一建設は、今後も名古屋の郊外エリアに加え、名古屋の都心エリアにおいても分譲戸建住宅の供給を計画しています。

【ハイグレード分譲戸建住宅の概要】

【本リリース発信元】
一建設株式会社　経営企画室
E-mail：hajime-pr@hajime-kensetsu.co.jp