- お知らせ
- 壁倍率6.3を実現する自社開発の耐力壁「HW5.0Σ」を東京23区の3階建て住宅を中心に2026年6月より本格導入
壁倍率6.3を実現する自社開発の耐力壁「HW5.0Σ」を東京23区の3階建て住宅を中心に2026年6月より本格導入
2026/06/16
お知らせ
飯田グループホールディングスの中核企業である一建設株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:堀口 忠美、以下、一建設)は、自社開発の耐力壁「HW5.0Σ(エイチダブリュー5.0シグマ)」の特許を2026年5月25日(水)に取得し、2026年6月より本格導入を開始いたしましたので、お知らせいたします。
近年、都市部では敷地の有効活用を目的とした3階建て住宅の需要が高まっています。一方で、限られた敷地面積のなかで居住空間を確保しながら高い耐震性能を実現することが課題となっています。「HW5.0Σ」は、こうした課題の解決を目指して開発した一建設独自の耐力壁です。
-1024x576.jpg)
-1024x576.jpg)
木製筋交い耐力壁「HW5.0Σ(エイチダブリュー5.0シグマ)」
「HW5.0Σ」は、木製筋交いを用いた壁倍率5.0を超える耐力壁として初の大臣認定を取得した当社独自技術であり、高耐力・高靭性・高剛性を備えながら、住宅設計の自由度向上と低コスト化を両立する耐力壁です。
本技術は、一建設が推進する社内技術開発プロジェクトの一環として開発を進めてきたものであり、今後は東京23区をはじめとする都市部で需要が高まる3階建て戸建住宅および集合住宅を中心に、本格的な採用・導入を進めてまいります。
「HW5.0Σ」の主な特長
<設計自由度の向上>
一般的な木製筋交い耐力壁では難しかった小開口や壁体内収納、設備配管ルートの確保などに対応でき、狭小住宅においても柔軟なプランニングが可能になります。
<高耐震性能の実現>
「HW5.0Σ」は、一般的な筋交い壁と異なり、特許を取得した中央金物の接合方法を採用することで、筋かい材や柱への損傷を抑制し、高い耐震性能を実現しています。
<低コストかつ安定品質>
木製斜材には国産材のLVL規格品を採用しており、品質の安定化を実現しています。また、木材使用量を抑えることで、高耐震化とコスト低減の両立を図っています。
「HW5.0Σ」の詳細な構造や施工事例については、特設ページ「はじめの技術」をご覧ください。
特設ページ:https://www.hajime-kensetsu.co.jp/commitment/06/
今後の展開
一建設では、2025年10月に東京都板橋区の3階建て分譲戸建住宅で「HW5.0Σ」を初公開して以降、実証・検証を進めてまいりました。
今後は、使用する建物の範囲を広げるとともに連携開発先からの一般販売等を通じて、一建設以外の住宅事業者への普及も進めていく予定です。また、さらなる技術開発を通じて、お客様へ安心・安全かつ快適な住まいを提供してまいります。
【一建設会社概要】
| 社名 | :一建設株式会社 |
| 代表取締役 | :堀口 忠美 |
| 本社 | :〒171-0022 東京都豊島区南池袋2-25-5 藤久ビル東5号館 |
| 設立 | :1967年2月13日 |
| 資本金 | :32億9,850万円 |
| 事業内容 | :分譲戸建住宅 https://www.hajime-kensetsu.co.jp/for-living/ready-built/ |
| 分譲マンション https://www.hajime-kensetsu.co.jp/for-living/apartment/ | |
| 注文住宅 https://www.hajime-kensetsu.co.jp/for-living/custom-built/ | |
| リフォーム・リノベーション https://www.hajime-kensetsu.co.jp/for-living/renovation/ | |
| アセットソリューション(投資用戸建賃貸・土地有効活用) https://www.hajime-kensetsu.co.jp/become-an-owner/investment/ | |
| リースバックプラス⁺ https://www.hajime-kensetsu.co.jp/become-an-owner/lease-back-plus/ |
【報道関係者からのお問い合わせ先】
一建設株式会社 経営企画部 経営企画課
E-mail:hajime-pr@hajime-kensetsu.co.jp




