木造住宅の販売棟数、累計200,000棟を達成

年間46,000戸以上の住宅を供給する飯田グループホールディングスの中核企業である一建設株式会社（本社：東京都豊島区、代表取締役：堀口 忠美、以下、一建設）は、2023年10月31日（火）に引き渡した物件をもって、木造住宅の累計販売棟数が200,000棟※を達成したことをお知らせします。

一建設では、1967年の会社設立以来、全国で住宅を供給しています。主力事業である分譲戸建住宅は、「ちょうどいい価格」・「ちょうどいい性能」・「ちょうどいいサイズ」の“3つのちょうどいい”に徹底的にこだわり、各地域の住宅ニーズに寄り添った提案を行っております。また、住宅性能評価においては、2022年4月以降の新規確認申請物件より5分野7項目で最高等級取得を標準化しています。

今後も地域の皆様に愛され、お客様に寄り添った住まいづくりを提案してまいります。
※1995年1月～2023年10月に集計した分譲戸建住宅と注文住宅の累計販売棟数。
※1994年12月以前の販売棟数については、含まれていません。

【一建設会社概要】

【本リリース発信元】
一建設株式会社　経営企画部 経営企画課
E-mail：hajime-pr@hajime-kensetsu.co.jp