新テレビCMを2023年8月8日より放映開始

年間46,000戸以上の住宅を供給する飯田グループホールディングスの中核企業である一建設株式会社（本社：東京都豊島区、代表取締役：堀口 忠美、以下、一建設）は、2023年8月8日（火）より全国にて新テレビCMの放映を開始いたします。

このたび放映を開始する新テレビCMでは、昨年に引き続き「いい人生に、ちょうどい家を。」というコンセプトのもと、住まいを通じて一建設が提供したい価値を伝えています。
いつまでも家族仲良く暮らしたい父親の想いを描いた「プレゼント」篇と、ソファーで眠る娘にぬいぐるみを使って両親が語りかける「お昼寝」篇の2作品を制作し、子供から大人まで、親しみを持ってご覧いただける内容です。

今回、新テレビCMの放映は、「プレゼント」篇と「お昼寝」篇の両方を放映いたします。

新テレビCMのイメージ

新テレビCMのストーリー
【「プレゼント」篇（15秒・30秒）】
保育園からの帰り道、公園に寄り道して遊ぶ娘とママ。一方で、パパは自宅で何やら懸命に裁縫をしています。そんな家族たちの姿を交互に描いた映像に、ママとパパの心の声のナレーションが流れます。「この子も、もう4歳かぁ」「あっという間だね」「家を出ていっちゃう日もすぐだろうな」「そうとは限らないんじゃない？」など、我が子の将来に思いを馳せるふたり。
やがて、ママと娘が帰宅すると、パパとママそっくりなクマのぬいぐるみがソファーからひょこっと現れます。さらに、「お誕生日おめでとう～！」の声とともに、パパも顔を出します。パパが裁縫していたのは、こっそり娘の誕生日プレゼントを作っていたからでした。娘のぬいぐるみに、家族をつくっていたパパの、「いつまでも家族で仲良く暮らしたい」という想いが込められています。
その後、ダイニングで幸せそうに誕生日パーティーをする家族。再び心の声で、「この子がずっと居たくなる家買おうよ」と提案するパパ。それに対し、「そんなちょうどいい家ある？」と笑うママ。
最後は、「いい人生に、ちょうどいい家を。」のコピーで締め括り、家族の幸せに寄り添う一建設の姿勢を伝えています。
YouTube：https://youtu.be/h9fJcqBH-ws

【「お昼寝」篇（15秒・30秒）】
気持ちの良い昼下がり、お気に入りのぬいぐるみを抱いてソファーで眠る娘。それをそばで見守るように、パパとママそっくりなぬいぐるみが登場。
人形劇のように、夫婦がヒソヒソ声で会話します。「ぐっすりだよ」とママ。「耳がオレにそっくりじゃない？」とパパ。「パパみたいに、話聞かない子になりませんように」と会話が続きます。そして、「いい子に育て！いい子に育て！」と娘に声をかけるパパ。それがエスカレートし、「いい戸建てで、いい子に育て！」と言います。「え？いい戸建て？」と笑いつつも、最後はパパと声を揃え、「いい戸建てで、いい子に育て！」と話すママ。
チャーミングな夫婦の掛け合いとかわいい寝顔、そしてぬいぐるみのコラボで、“ほっこり”させられるCMとなっています。
YouTube：https://youtu.be/6oMtcNzFXBk

【一建設会社概要】

【本リリース発信元】
一建設株式会社　経営企画部
E-mail：hajime-pr@hajime-kensetsu.co.jp