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- 関東エリアにおいて平屋の着工棟数が最も多い茨城県で平屋の分譲戸建住宅を2022年12月より供給開始!
関東エリアにおいて平屋の着工棟数が最も多い茨城県で平屋の分譲戸建住宅を2022年12月より供給開始!
2022/12/27
お知らせ
年間46,000戸以上の住宅を供給する飯田グループホールディングスの中核企業である一建設株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:堀口 忠美、以下、一建設)は、茨城県ひたちなか市において平屋の分譲戸建住宅の供給を2022年12月より開始しました。一建設が茨城県内で供給する平屋の分譲戸建住宅としては、2016年9月以来となります。
平屋の分譲戸建住宅イメージ
■茨城県で平屋の分譲戸建住宅を供給する背景と目的
一建設では、茨城県で年間約330棟※1の住宅を供給しています。コンパクトで無駄をなくした約32坪(約105㎡)の分譲戸建住宅を数多く供給し、お客様のライフサイクルの変化を見据えた居住空間の快適性、デザイン性、安全性などを高く評価して頂いています。
今回平屋を供給する茨城県は、Iターン・Uターンの需要に加えて、在宅時間の増加、テレワークの浸透などで、住宅需要が増加している傾向にあります。また、2021年の平屋の着工棟数においては、関東エリアで最も多い3,032棟※2となっており、今後も平屋のニーズが高まると予想し、茨城県で平屋の住宅の供給を開始いたしました。
※1:2021年度の実績
※2:建築着工統計調査 2021年(国土交通省)
https://www.mlit.go.jp/statistics/details/jutaku_list.html
■今回供給する平屋の分譲戸建住宅について
本物件は、台風や降雪も少なく穏やかな気候で、茨城県内でも住みやすいひたちなか市に位置し、敷地面積は駐車スペース、ガーデンスペース、収納を十分に確保した約100坪となっています。また、平屋でしか実現できない階段や段差がない間取り、家族のコミュニケーションをスムーズにするワンフロア、センターリビングというデザインが特徴です。今回は、お客様の家族構成によって選んでいただける3LDKと4LDKの2タイプを用意しています。
平屋の分譲戸建住宅イメージ
平屋の分譲戸建住宅イメージ
【今回供給を開始した平屋の物件概要】
所在地 | :茨城県ひたちなか市後台306-6,7 |
交通 | :JR常磐線「勝田」駅より車で約12分/茨城交通「田彦」バス停より徒歩約10分 |
用途地域 | :無指定 |
構造規模 | :木造1階建 |
土地面積 | :1号棟330.17㎡/2号棟330.48㎡ |
建物面積 | :1号棟91.79㎡/2号棟83.63㎡ |
間取り | :1号棟4LDK/2号棟3LDK |
完成日 | :2022年11月 |
発売日 | :2022年12月 |
販売価格 | :2,890万円~ |
お客様からの問い合わせ先 | :029-222-7160(10時00分~18時00分)※定休水曜日 |
【一建設会社概要】
社名 | :一建設株式会社 |
代表取締役 | :堀口 忠美 |
本社 | :〒171-0022 東京都豊島区南池袋2-25-5 藤久ビル東5号館 |
設立 | :1967年2月13日 |
資本金 | :32億9,800万円 |
事業内容 | :分譲戸建住宅 https://www.hajime-kensetsu.co.jp/for-living/ready-built/ |
分譲マンション https://www.hajime-kensetsu.co.jp/for-living/apartment/ | |
注文住宅 https://www.hajime-kensetsu.co.jp/for-living/custom-built/ | |
リフォーム・リノベーション https://www.hajime-kensetsu.co.jp/for-living/renovation/ | |
アセットソリューション(投資用戸建賃貸・土地有効活用) https://www.hajime-kensetsu.co.jp/become-an-owner/investment/ | |
リースバックプラス⁺ https://www.hajime-kensetsu.co.jp/become-an-owner/lease-back-plus/ |
【本リリース発信元】
一建設株式会社 経営企画室
E-mail:hajime-pr@hajime-kensetsu.co.jp