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家族の思い出が育つ“ちょうどいい家”を舞台に、家族の絆を描く新テレビCMを2025年8月7日より放映開始
2025/08/07
お知らせ
飯田グループホールディングスの中核企業である一建設株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:堀口 忠美、以下、一建設)は、2025年8月7日(木)より全国にて新テレビCMの放映を開始いたします。
このたび放映を開始する新テレビCMでは、“ちょうどいい家”というコンセプトのもと、住まいを通じて一建設が提供したい価値を表現しています。
この想いを形にするために、家の形をした写真立ての中で、ある家族の思い出をタイムラプスで描いた「愛が増える家」篇を制作しました。
子どもから大人まで親しみを持ってご覧いただける内容で、家族との日々をあらためて振り返るきっかけとなる、思わず笑顔になれるようなストーリーになっています。
新テレビCM「愛が増える家」篇のイメージ
新テレビCMのストーリー
【「愛が増える家」篇(15秒)】
家の形をした写真立ての中の写真がタイムラプスで動き出し、ある家族の数年間にわたる成長の記録が映し出されます。まずは、幼い男の子が生まれたばかりの弟を優しく見つめる「お兄ちゃんになった日」。時は進み、赤ちゃんだった弟は成長し、兄弟がわんぱくにパン作りに挑戦する「はじめて一緒に料理した日」。続いて、子犬を迎え入れた「ペロ太郎が家族になった日」。兄弟は新しい家族が増えたことを喜びます。しかし、楽しいことばかりではありません。ある日の玄関では、サッカーの試合に負けて泣いているお兄ちゃんの姿が映し出されます。「悔しさを知った日」を経て、最後はリビングで家族全員が笑顔で写る集合写真へ。気づけば写真立ての周りには、たくさんの家族の思い出が飾られています。そして、「ちょうどいい家は、愛が増える家。」というメッセージで締めくくられます。ちょうどいい家とは、楽しいことも時には苦いことも含め、さまざまな愛着を育み、家族の絆を深める家。そんな想いを込めて制作したCMです。
YouTube:https://youtu.be/5U2mplcdN54
新テレビCMの概要
タイトル:一建設新テレビCM「愛が増える家」篇(15秒)
放映開始日:2025年8月7日(木)
放映地域:全国
スタッフリスト
SCD/AD:芦川 久美子
CD/PL/CW:角川 知紀
AE:山口 洸二
EPR:尾崎 弘和
PR:大内 伸洋
PM:山田 健人
DR:竹本 よしひろ
撮影:成神 利美
照明:加藤 祐一
スタイリスト/ヘアメイク:小暮 和子
料理:山根 万由子
キャスティング:高橋 こうこ
編集:緒方 竜
MA:川瀬 加奈子
音楽:笠木 友輔
DIT:渡辺 裕之
【一建設会社概要】
社名 | :一建設株式会社 |
代表取締役 | :堀口 忠美 |
本社 | :〒171-0022 東京都豊島区南池袋2-25-5 藤久ビル東5号館 |
設立 | :1967年2月13日 |
資本金 | :32億9,850万円 |
事業内容 | :分譲戸建住宅 https://www.hajime-kensetsu.co.jp/for-living/ready-built/ |
分譲マンション https://www.hajime-kensetsu.co.jp/for-living/apartment/ | |
注文住宅 https://www.hajime-kensetsu.co.jp/for-living/custom-built/ | |
リフォーム・リノベーション https://www.hajime-kensetsu.co.jp/for-living/renovation/ | |
アセットソリューション(投資用戸建賃貸・土地有効活用) https://www.hajime-kensetsu.co.jp/become-an-owner/investment/ | |
リースバックプラス⁺ https://www.hajime-kensetsu.co.jp/become-an-owner/lease-back-plus/ |
【本リリース発信元】
一建設株式会社 経営企画部 経営企画課
E-mail:hajime-pr@hajime-kensetsu.co.jp