私達の事業は「住まい方のライフサイクルサポート」です
分譲住宅供給棟数年間10,000棟以上の
圧倒的スケールメリット
飯田グループホールディングスの
中核会社の安心感と実績
全国130店舗の情報量が
地域住宅市場を先導・把握
高需要低供給の戸建賃貸住宅は入居率の安定化をはかり、「ローリスク・ミドルリターン」の商品を開発致しました。売電収入により賃貸マーケットに左右されることなく安定収入を得ることが可能となります。
戸建分譲年間着工棟数1万棟のスケールメリットにより建築コストを抑制しつつ、住宅性能評価取得、省令準耐火仕様により高品質な住宅を供給しています。分譲仕様の設備を採用することで、お子様がいらっしゃるようなファミリー向けの入居者様に喜ばれる設備仕様を設置しています。
リーブルファインは戸建のような独立感のある企画としています。それにより、マンションのようなエントランス部分をなくし、それぞれの住戸に専用庭を設けることで共用部分を最小限に抑えました。ご所有後の維持管理にかかるランニングコストを抑え、実質の手残りを多くとることが可能です。
木造の為、建物の耐用年数が22年で減価償却が可能です。鉄筋コンクリート造、鉄骨造に比べて短期間での償却となる為、効率的に節税が可能となります。
枠組・軸組工法のハイブリット化!壁構成は枠組工法の最大のメリットである施工性と強度及びコストメリットを活かし、床組には軸組工法の強度施工性を活かすことで品質の均一化とコスト削減を実現しました。
ベタ基礎は基礎底部が連続した板状となり、建物の荷重を「面」で受けています。その為従来の布基礎より地盤にかかる荷重が分散され、地震による揺れを軽減し、より高い強度を実現します。また、床下面全体がコンクリートで覆われるため、地面からの湿気を遮断し、木材の腐食を防止するとともに、シロアリの進入を防ぎます。
一建設では1階と2階の床に「剛床工法」を採用しています。構造用合板を土台と梁に直接とめ、一体化させることで「剛床」とし、 家全体をより強固にします。地震や台風などの外力に抵抗し建物のねじれや変形を防ぎます。
省令準耐火構造は、「隣家からの延焼を防ぎ」「万が一火災が発生しても部屋同士の延焼を防止」し「他の部屋からの延焼を遅らせます」。火災に強い仕様とすることで、お客様の資産・入居者様の命・を守ります。また、火災保険の軽減措置を受けることが可能です。
住宅性能表示制度とは、国土交通省が指定した第三者機関が、定められた指標に基づいて住宅の安心・安全の度合いを客観的に評価する制度。設計段階に交付される「設計住宅性能評価書」、および完成段階に交付される「建設住宅性能評価書」は、専門知識のない方にも建物の性能がわかる、いわば「住宅の鑑定書」のようなものです。一建設の住まいは、この住宅性能評価書の最高等級を多数取得しています。
一建設では基礎着工前に地盤調査会社による地盤調査を行っています。調査結果を元に、必要に応じた地盤補強等を実施し、不 同沈下しない様対策をとっております。万が一不同沈下による損害があった場合においても、第三者等で保全できる体制をとっております。
一建設では、建築中に第三者検査と社内検査の2重の検査を実施して、お客様に安心してお住い頂ける住宅の供給に努めています。
一建設で地面より1mの高さまで、防腐・防蟻処理を施し、白アリの侵入、食害を防ぎます。また、防蟻会社による保証により、万が一白アリによる損害があった場合でも保全できる体制をとっております。