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住み替えの同時決済とは?メリット・デメリットと成功させる進め方を解説

最終更新日: 2025.11.11 住み替え

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住み替えには、現在の家の売却と新居購入を同じタイミングでおこなう「同時決済」という方法があります。同時決済は、仮住まいやダブルローンを回避でき、住み替えを効率的に進められる点が大きな魅力です。

ただし、仕組みを正しく理解せずに進めると、かえって損をする可能性もあります。

この記事では、住み替えの同時決済の概要とメリット・デメリットを解説します。さらに、同時決済で進める手順と成功させるためのポイントも解説しているので、住み替えを同時決済で進めたい方は、ぜひ参考にしてください。

住み替えの同時決済とは?

住み替えの同時決済とは、今住んでいる家の売却と新しい家の購入を、同じ日か数日以内におこなう方法です。住み替えには「売り先行」「買い先行」「同時決済」の3つの進め方があり、それぞれ特徴があります。

住み替えの進め方概要
売り先行先に今の家を売ってから、新居を購入する進め方
買い先行先に新居を購入して、今の家の売却はあとからおこなう進め方
同時決済売却と購入を同時に進め、同時期に決済をおこなう進め方

なかでも同時決済は、売却資金を新居の購入資金にそのまま充てられるため、手持ちの資金が少なくてもスムーズに住み替えが進められます。

他の進め方と取引内容に大きな違いはありませんが、同時決済は売却と購入を同時に進めるため、契約や引渡しなどの綿密なスケジュール調整が不可欠です。

しかし、同時決済ができると住み替えを効率的に進められ、可能な限り自己資金を活用できることから、住み替えの理想的な進め方といえます。

住み替えを同時決済で進める3つのメリット

同時決済では、住み替えを効率的に進めるだけでなく、さまざまなメリットがあります。ここでは、住み替えを同時決済で進めるメリットを解説します。

仮住まいが必要ない

住み替えを「売り先行」で進めると、新居の購入までの間に一時的な仮住まいが必要になるケースがあります。仮住まいは家賃や引っ越しの費用がかかるうえ、短期間で複数回の引っ越しが必要になると、家族への負担も大きくなるでしょう。 

しかし、「同時決済」の進め方であれば、売却と購入を同じタイミングでおこなうため、仮住まいが不要となります。引っ越し費用や家賃負担などを抑えられるうえ、家族への負担を減らせるのが大きなメリットです。
ラクいえ売却」では、フリーレント制度により、旧宅を売却後も最長1年間は住み続けることが可能です。新居購入のタイミングに合わせてゆとりを持ったスケジュールが組めるため、安心して同時決済を進められます。

ダブルローンを回避できる

「買い先行」で住み替えを進めた場合、旧宅の売却が完了するまでの間は、新居と旧宅2件分の住宅ローンを返済する「ダブルローン」の状態になる可能性があります。ダブルローンの状態になると、月々の返済額が増えるため、家計に深刻な影響を与えかねません。 

一方「同時決済」では、旧宅の売却と新居購入を同時期におこなうため、売却資金をそのまま新居の購入資金に充てられます。金融機関からの借り入れを抑え、可能な限り自己資金で対応できることから、無理のない資金計画で住み替えを進められるのがメリットです。

スケジュールを効率化できる

住み替えでは売却や購入手続きに加え、引っ越し準備など、やらなければならないことが数多くあります。

同時決済なら、売却と購入を同時期におこなうため、手続きが短期間で終えることが可能です。さらに仮住まいが不要となるため、住み替えをスムーズに進められます。

限られた時間のなかで住み替えを成功させたい方にとって、同時決済は有効な選択肢です。

住み替えを同時決済で進める3つのデメリット

同時決済は、住み替えを効率的に進められるのが魅力です。しかし、デメリットも理解しておかないと損をしてしまうケースもあります。

ここでは、住み替えを同時決済で進めるデメリットを解説します。

スケジュール調整が難しい

同時決済では、売却と購入を同時進行でおこなう必要があるため、不動産会社や金融機関、司法書士など、さまざまな関係者との予定を調整しなければなりません。住宅ローンの融資実行日や引渡し日がズレると、そのあとの手続きにも支障をきたす可能性があります。

そのため、売却と購入のタイミングをしっかり合わせることが不可欠で、綿密なスケジュール管理が求められます。

売り急いで損する恐れがある

同時決済を前提に進めていると、スケジュールに追われてしまい、相場より安い条件で住まいを売却してしまう恐れがあります。本来であれば高く売れるはずの物件を安く手放してしまい、資金計画が崩れて自己負担の金額が増えてしまう可能性もあるでしょう。

相場よりも安い条件で売却しないためにも、あらかじめ売却価格の下限ラインを決めておき、価格交渉に慌てず対応できるよう準備することが重要です。

トラブル時のリスクが大きい

同時決済は売却と購入を同時期におこなうため、どちらか一方でトラブルが発生すると、もう一方の取引にも影響を及ぼします。

例えば、買い主の住宅ローン審査が通らなかったり、登記手続きに遅れが発生すると、決済日が延期され、新居の契約が遅れてしまう恐れもあるでしょう。

このようなトラブルを防ぐには、契約時に引渡し日に数日の余裕を持たせるなど、融通の利くスケジュールを組むことが大切です。万が一の事態に備えて、契約段階からリスクを考慮して調整することが重要になります。

住み替えを同時決済で進める流れ

住み替えを同時決済で効率よく進めるために、事前に全体の流れを把握しておく必要があります。ここでは、住み替えを同時決済で進める流れを解説します。

事前準備

住み替えを同時決済で進めるには、事前準備が大切です。事前準備を怠ると、売却や購入が計画通りに進まず、引渡しの遅れや資金計画の乱れを招く恐れがあります。

事前準備では、まず現在の住宅の査定を受けて、売却価格の目安を把握しましょう。あわせて住宅ローンの残債と自己資金を整理することで、新居に求める条件を明確にし、物件情報を収集して候補を絞り込めます。

同時決済を前提とするなら、売却と購入を一貫してサポートできる不動産会社に依頼することで、全体の進行がスムーズになります。

売買契約と住宅ローン手続き

売却と購入する物件が決まったら、それぞれの売買契約を締結します。同時決済を実現するには、売却・購入の契約日をできるだけ近づけておくことが重要です。

また、新居に住宅ローンを利用する場合は、金融機関で事前審査・本審査を進めます。同時決済では売却資金を新居の購入資金に充てるケースが多く、資金の流れをスムーズにするために、売却の決済日が購入日よりも先になるよう調整が必要です。

決済・引渡し

決済当日は複数の手続きが連続しておこなわれます。まず旧宅の売却決済をおこない、売却代金を受け取ります。そのあとに新居の購入決済へと進む流れが一般的です。

すべての決済が完了後、引渡しへと進みます。すぐに引っ越し作業を開始するため、事前に引っ越し業者と打ち合わせておきましょう。

スケジュールに大きなズレが発生すると、資金計画に影響を及ぼすため、万が一の遅延に備えて、余裕を持たせたスケジュール調整をしておくことが重要です。

住み替えで同時決済を成功させる3つのポイント

住み替えの同時決済は、複数の手続きを同時に進めるため、他の進め方と比較すると難易度が高いです。成功のポイントを把握しておくことで、スムーズな住み替えにつながりやすくなります。

ここでは、住み替えで同時決済を成功させるポイントを解説します。

売却価格を早めに確定する

住み替えの同時決済では、旧宅の売却資金を新居購入の資金に充てるケースが一般的です。そのため、売却価格が決まらないと、自己資金の額が定まらず、資金計画が立てられません。

売却価格を早めに確定させるためには、複数の不動産会社に査定を依頼し、適正価格を把握することが必要です。売却価格が早く決まれば、資金計画が立てやすくなり、その後のスケジュール調整やローン審査もスムーズに進められます。
ラクいえ売却」では、速やかな売却価格の確定が可能です。大手企業による適正価格での買い取りをおこなっているため、スムーズな資金確保とスケジュール調整が実現しやすくなります。

スケジュール管理を徹底する

同時決済を成功させるには、契約日・決済日を逆算し、売却から購入までの流れを意識してスケジュールを調整する必要があります。

不動産会社や金融機関などそれぞれの関係者と打ち合わせをおこない、予定よりも余裕を持たせたスケジュールを組みましょう。スケジュールに余裕を持たせることで、多少のトラブルにも対応できるため、住み替えを同時決済で進めやすくなります。

経験豊富な不動産会社を選ぶ

売却と購入を同時に進めるには、売買契約や住宅ローンの契約、決済日や引渡し日のスケジュール調整が複雑になるため、不動産会社のサポートが不可欠です。売却・購入に精通し、実績が豊富な不動産会社を選ぶことで、手続きの負担を軽減できます。

これまでの取引実績や対応の口コミなどを参考に、安心できる不動産会社を選んで同時決済を成功させましょう。

まとめ

住み替えの同時決済なら、短期間で費用負担を抑えながらスムーズな住み替えが可能です。しかし、売却や購入、住宅ローンの契約や引渡しなど、複数の手続きを同時進行でおこなう必要があるため、スケジュール調整が難しくなるでしょう。

住み替えを同時決済で進めたい方は、住み替えの実績が豊富な不動産会社を選ぶことで、スムーズに進められます。

ラクいえ売却」では、快適な住み替えをサポートしています。売却後も最長1年間は無償で住み続けられるフリーレント制度があるため、仮住まいを用意する必要がなく、スケジュールに余裕を持った住み替えが可能です。
まずは無料査定で、ご自宅の適正価格を確認することから始めてみましょう。

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