さあ、次は
あなたの
物語
を。
一建設presents おうちのはなし
小さい頃に過ごしたおうち。
だいすきなおばあちゃんのおうち。
優しい笑顔で迎えてくれた友人のおうち。
そして、これから住んでみたい憧れのおうち。
おうちには、たくさんの思い出と夢が詰まっていて、
おうちには、家族の分だけドラマがある。
わたしたち一建設がお届けするのは
おうちであり、
一つひとつの家族のドラマのはじまり。
さあ、次はあなたの物語を。
一建設presents おうちのはなし

ABOUT
一建設の社員が紡いだ物語がラジオドラマに。
TokyoFMで連載中
「一建設presents おうちのはなし」

主演髙橋 ひかる
物語の主人公、籠宮ユリカ(かごみや・ゆりか)は、住宅メーカーで働く女性社員。新卒入社時代から、今も変わらず気合は十分!それもそのはず、彼女は小さい頃から家にまつわることが大好き。
自分が暮らした家、誰かの家、これから住みたい家・・・。彼女は、家のことを愛をこめて「おうち」と呼びます。さて、今週はどんな「おうちのはなし」が聴けるのでしょうか?


作家・脚本家
北阪 昌人(きたさか まさと)
(日本脚本家連盟員、日本放送作家協会員)
『NISSAN あ、安部礼司』(TOKYOFM系列)他、『サウンドライブラリー~世界にひとつだけの本~』(朗読・木村多江)(JFN)、『三丁目バス停前の珈琲店』(TBS系列)など、書いた音声ドラマ作品は1500本を越える現代ラジオドラマ脚本の第一人者。ギャラクシー賞、芸術祭、民放連賞など受賞多数。テレビドラマでも、『となりのマサラ』(NHK制作)で、国際ドラマアワード・ローカル賞受賞。雑誌『ひととき』で小説を連載中。
最近では、構成・脚本を担当した新しい音声CMコンテンツ『聴いて旅する幕の内 おととめし』で、第60回ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSのラジオ&オーディオ広告部門 入賞、第24回アジア太平洋広告祭(ADFEST 2022) メディア部門シルバー、オーディオ部門ブロンズ受賞。
著書に『世界にひとつだけの本』(PHP研究所)、絵本『えいたとハラマキ』(小学館)、『ラジオドラマ脚本入門』(映人社)がある。

作家・脚本家:
北阪 昌人先生から
みた
一建設で
働く人たち
社員のみなさんの仕事ぶりが見える
リアルで優しい「おうちのはなし」。
ラジオ番組「おうちのはなし」では、一建設のさまざまな
部署の方を取材させていただき、それを物語に反映しています。
オンラインで取材させていただくのですが、クルマの中から参加、
という方も多く、現場に向かう臨場感が、バリバリ伝わってきます。
お話をおうかがいしていて、いちばん感じるのは、
なんて真摯に仕事と向き合っているのだろう、ということ。
その熱い思いを支えている要素が、大きく二つ、見えてきます。
ひとつは「おうち」が人生でイチバン高い買い物だという緊張感。
もうひとつが、今まで何もなかった場所に「おうち」を建てる、
すなわち、ある意味、地図を変え、創る仕事だという責任感。
そんな素敵な社員の思いが、少しでも伝われば幸いです。
RADIO EPISODE
2021年4⽉から続く
ラジオドラマ「おうちのはなし」から
実際に⼀建設の社員の体験談が
お話の基になった
過去の放送を
⼀部ご紹介いたします。