
株主の皆様におかれましては、ますますご清栄のことと存じ上げます。
また、この度の東日本大震災により被災されました皆様に謹んでお見舞い申し上げますとともに、早期の復興を心よりお祈り申し上げます。
当社は、第44期事業年度(2010年2月1日~2011年1月31日)を終了いたしましたので、ここに営業の概況をご報告申し上げます。
不動産業界は、優遇税制や住宅エコポイント制度等の諸政策を背景に堅調に推移しておりますが、同業他社との競争は依然と厳しい状況が続いております。そのような環境の中、当社においては、徹底した原価管理と品質向上に努め、戸建分譲住宅7,508棟、分譲マンション421戸、規格型注文住宅200棟等を供給してまいりました。この結果、売上高209,758百万円(前事業年度4.5%増)、経常利益23,503百万円(前事業年度30.2%増)、当期純利益13,884百万円(前事業年度36.1%増)となりました。
今後の見通しにつきましては、引き続き、安全・品質・工程・原価の管理を徹底して行い、第45期(2011年2月1日~2012年1月31日)の計画、売上高230,500百万円、経常利益20,000百万円、当期純利益11,600百万円の達成に向けて全社一丸となって邁進してまいる所存でございます。
株主の皆様におかれましては、引き続き一層のご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
2011年11月
一建設株式会社
代表取締役社長